月ノ唄

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投稿者投稿者anaramaいいね0お気に入り登録
プレイ回数190難易度(2.4) 1128打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 月ノ唄  作詞上松 範康  作曲上松 範康
月ノ唄 四ノ宮那月(CV.谷山紀章)
※このタイピングは「月ノ唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぼくにしかうたえないこのぎんがじゅうでいちばん)

僕にしか歌えないこの銀河中で一番

(ぼくらしいうたをあなたへ)

「僕らしい歌」をあなたへ

(ひととなにかがちがうきづいたあのひ)

人と何かが違う...?気づいたあの日

(どうしようもないふあんのみこんだ)

どうしようもない不安...飲み込んだ

(にげこむようにほんねをいえなくて)

逃げ込むように本音を言えなくて

(たいせつなことさえもかくそうと)

「大切なこと」さえも隠そう...と

(ぼくはなにものなの)

「僕ハ何者ナノ?」

(じぶんにといかけたひび)

自分に問いかけた日々

(うんめいはいつも)

運命はいつも

(ひとりぼっちのこころへとざんこくをあたえて)

一人ぼっちの心へと残酷を与えて

(まんげつのきれいなよるふときになったんだ)

満月の綺麗な夜ふと気になったんだ

(かがやきがないうらがわの)

輝きがない裏側の

(ひかりをみせようとささえるやみ)

光を見せようと支える闇

(そんざいしあって)

(With darkness)存在し合って

(ひとつでいられる)

(With lightness)一つでいられる

(あいもにくしみもつつめるような)

愛も憎しみも 包めるような

(よわさもだけるつよさがほしい)

弱さも抱ける 強さが欲しい

(なかせたくないといういっしんでうまれ)

「泣かせたくない」という一心で生まれ

(いつもぼくのうしろでまもるかげ)

いつも僕の後ろで守る影

(そのままずっとらしくいればいいと)

「そのままずっと...らしく居ればいい」と

(そんなふうにきこえたつきのこえ)

そんな風に聴こえた...月の声

(にどとはもどれない)

二度とは戻れない

(かこになみだしてもいい)

過去に涙してもいい

(だからこそわかる)

だからこそわかる

(きらめいていたあのひびのぬくもりがちからに)

煌めいていたあの日々の温もりが力に

(うしなったからわかるんだまえへすすむこと)

失ったからわかるんだ...前へ進むこと

(ふりかえることのりょうほうが)

振り返ることの両方が

(ぼくのじんせいへのうたにかわる)

僕の人生への歌に変わる

(したをむいても)

(With darkness)下を向いても

(うえをむけばいい)

(With lightness)上を向けばいい

(みらいのほうへとすこしづつでも)

未来の方へと 少しづつでも

(あるいてるならそれでいいんだ)

歩いてるなら それでいいんだ

(もうだいじょうぶだよ)

「もう大丈夫だよ」

(みんながまってくれてる)

みんなが待ってくれてる

(そしていつだって)

そしていつだって

(むねのなかでさきつづけはなひらくおもいで)

胸の中で咲き続け花開く想い出

(ぼくにしかうたえないこのぎんがじゅうでいちばん)

僕にしか歌えないこの銀河中で一番

(ぼくらしいうたをあなたへ)

「僕らしい歌」をあなたへ

(すべてをうけとめてつよくなるよ)

全てを受け止めて強くなるよ

(そんざいしあって)

(With darkness)存在し合って

(ひとつでいられる)

(With darkness)一つでいられる

(すなのようにきえたあのひがぼくの)

砂のように消えた あの日が僕の

(なかでいきてるつよさにかわる)

中で生きてる 強さに変わる

(つきがみまもるそらをいっしょにみあげて)

月が見守る空を一緒に見上げて

(あなたをあいすことをうたわせて)

あなたを愛すことを歌わせて...

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