二人静/中森明菜
楽曲情報
二人静 歌中森 明菜 作詞松本 隆 作曲関口 誠人
台詞入り
※このタイピングは「二人静」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(せりふ)
台詞
「きっと、愛しすぎたから…」
(ちりいそぐはなびらをときのせなかに)
散り急ぐ花びらを 時の背中に
(さよならとならべてるゆびがいじらしいね)
さよならと並べてる 指がいじらしいね
(あやめたいくらいあいしすぎたから)
殺めたいくらい 愛しすぎたから
(そいねしてえいえんにだいていてあげる)
添い寝して 永遠に 抱いていてあげる
(いいゆめをみなさいなうたかたのゆめを)
いい夢を見なさいな うたかたの夢を
(よざくらがさわぐ)
夜桜がさわぐ
(さちうすいかげろうのきぬをぬぐように)
幸薄いカゲロウの 衣を脱ぐように
(りんとしたいきかたのじぶんをみせたくて)
凛とした生き方の 自分を見せたくて
(こがれそうなほどかなしすぎたから)
焦がれそうなほど 哀しすぎたから
(そいねしてみかづきをまくらにねむれば)
添い寝して 三日月を 枕に眠れば
(たましいはよみがえってひのとりにかわる)
魂は蘇って 火の鳥に変わる
(あまのがわきらり)
天の川 きらり
(あやめたいくらいあいしすぎたから)
殺めたいくらい 愛しすぎたから
(そいねしてうんめいによりそってあげる)
添い寝して 運命に 寄り添ってあげる
(ひえきったてのひらをむねにおしあててあたためて)
冷え切った手のひらを 胸に押し当てて 温めて
(そいねしてえいえんにだいていてあげる)
添い寝して 永遠に 抱いていてあげる
(いいゆめをみなさいなうたかたのゆめを)
いい夢を見なさいな うたかたの夢を
(よざくらがさわぐ)
夜桜がさわぐ
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