PAIN

背景
投稿者投稿者つきっぴいいいね3お気に入り登録
プレイ回数1601難易度(3.1) 1199打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 PAIN  DUSTCELL  作詞EMA  作曲Misumi、EMA
DUSTCELLさんのPAINです。
ぜひ叩いてみてください
※このタイピングは「PAIN」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(からだがそこにおちて)

体が底に落ちて

(さっきまでのゆめはもうにじんでった)

さっきまでの夢はもう滲んでった

(このいたみがつづくのは)

この痛みが続くのは

(あとどれくらいなんだろう)

あとどれくらいなんだろう

(いやなくらいあせばんだ)

嫌なくらい汗ばんだ

(よれたtしゃつをぬぎすてて)

縒れたTシャツを脱ぎ捨てて

(あたまのなかそうそうrealしふと)

頭の中早々REALシフト

(へどがでそうななつがくる)

反吐が出そうな夏がくる

(ほんじつもみごとないじょうきしょう)

本日も見事な異常気象

(ひとづかいあらいえらいひとはいう)

人使い荒い偉い人は言う

(このしごとはおまえにしかできないんだ)

「この仕事はお前にしか出来ないんだ」

(もれだしそうなしたうちみおくっておもいにもつをかつぐ)

漏れ出しそうな舌打ち見送って 重い荷物を担ぐ

(はんこうてきなあしをひきずったさきにきみがいた)

反抗的な足を引きずった先に 君がいた

(いまめがかわくほどいきがつまるほど)

今、目が乾くほど息が詰まるほど

(こがれていたいてをのばしたいあせがにじんだ)

焦がれていたい 手を伸ばしたい 汗が滲んだ

(かわりばえのしないまいにちだ)

代わり映えのしない毎日だ

(だいきらいだったこのきせつだ)

大嫌いだったこの季節だ

(せみのこえとちのにおいにまみれたぼくだ)

蝉の声と血の匂いに塗れた僕だ

(からだがかわいてたおれたって)

体が乾いて倒れたって

(かなしいくらいによごれたてで)

悲しいくらいに汚れた手で

(はきけがするくらいまっしろなきみにふれてみたい)

吐き気がするくらい真っ白な君に触れてみたい

(くだらないゆめはおいといて)

下らない夢は置いといて

(よれたtしゃつをぬぎすて)

縒れたTシャツを脱ぎ捨て

(あたまをひとかきしたなら)

頭を一掻きしたなら

(おおきなあくびといえをでる)

大きなあくびと家を出る

(ほんじつもばかげたいじょうきしょう)

本日も馬鹿げた異常気象

(ひとづかいあらいえらいひとはいう)

人使い荒い偉い人は言う

(きょうもおまえのはたらきにきたいしているぞ)

「今日もお前の働きに期待しているぞ」

(かんぺきなつくりわらいひろうして)

完璧な作り笑い披露して

(おもいにもつをかつぐ)

重い荷物を担ぐ

(ふときのうにじんだゆめのことをおもいだす)

ふと昨日滲んだ夢のことを思い出す

(はんこうてきなあしひきずって)

反抗的な足引きずって

(ただひたすらまえにすすむ)

ただひたすら前に進む

(めがくらんだしんきろうごしゆめをみる)

目が眩んだ蜃気楼越し夢をみる

(いまめがかわくほどいきがつまるほど)

今、目が乾くほど息が詰まるほど

(みとれていたいてをのばしたいあしがうごいた)

見惚れていたい 手を伸ばしたい 足が動いた

(かわりばえのしないまいにちだ)

代わり映えのしない毎日だ

(にくくてしかたないこのきせつだ)

憎くて仕方ないこの季節だ

(だれにもいえないひみつをかかえたぼくだ)

誰にも言えない秘密を抱えた僕だ

(からだがかわいてたおれたって)

体が乾いて倒れたって

(かなしいくらいによごれたてで)

悲しいくらいに汚れた手で

(きみがわるいくらいまっしろなゆめにおぼれたい)

気味が悪いくらい真っ白な夢に溺れたい

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

つきっぴいのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971