夜に駆ける

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プレイ回数1.6万難易度(2.6) 1522打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夜に駆ける  YOASOBI  作詞Ayase  作曲Ayase
YOASOBIの夜に駆けるです!
※このタイピングは「夜に駆ける」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 うらちゃん 9013 神? 9.6 94.1% 160.1 1539 96 55 2024/03/21
2 とやぽん 4677 見習い歌い手? 4.7 98.0% 318.1 1518 30 55 2024/03/22
3 まひてるサンタ☆ 4297 見習い歌い手? 4.7 90.7% 315.8 1512 155 55 2024/03/22
4 へっ! 3990 歌い手もどき? 4.3 92.3% 361.1 1572 131 55 2024/03/21
5 Omame_ 3907 歌い手もどき? 4.5 87.8% 335.8 1522 210 55 2024/02/28

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(しずむようにとけてゆくように)

沈むように溶けてゆくように

(ふたりだけのそらがひろがるよるに)

二人だけの空が広がる夜に

(さよならだけだった)

「さよなら」だけだった

(そのひとことですべてがわかった)

その一言で全てが分かった

(ひがしずみだしたそらときみのすがた)

日が沈み出した空と君の姿

(ふぇんすごしにかさなっていた)

フェンス越しに重なっていた

(はじめてあったひから)

初めて会った日から

(ぼくのこころのすべてをうばった)

僕の心の全てを奪った

(どこかはかないくうきをまとうきみは)

どこか儚い空気を纏う君は

(さびしいめをしてたんだ)

寂しい目をしてたんだ

(いつだってちっくたっくと)

いつだってチックタックと

(なるせかいでなんどだってさ)

鳴る世界で何度だってさ

(ふれるこころないことばうるさいこえになみだがこぼれそうでも)

触れる心ない言葉うるさい声に涙がこぼれそうでも

(ありきたりなよろこびきっとふたりならみつけられる)

ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

(さわがしいひびにわらえないきみに)

騒がしい日々に笑えない君に

(おもいつくかぎりまぶしいあすを)

思いつく限り眩しい明日を

(あけないよるにおちてゆくまえに)

明けない夜に落ちてゆく前に

(ぼくのてをつかんでほら)

僕の手を掴んでほら

(わすれてしまいたくてとじこめたひびも)

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も

(だきしめたぬくもりでとかすから)

抱きしめた温もりで溶かすから

(こわくないよいつかひがのぼるまで)

怖くないよいつか日が昇るまで

(ふたりでいよう)

二人でいよう

(きみにしかみえない)

君にしか見えない

(なにかをみつめるきみがきらいだ)

何かを見つめる君が嫌いだ

(みとれているかのようなこいするような)

見惚れているかのような恋するような

(そんなかおがきらいだ)

そんな顔が嫌いだ

(しんじていたいけどしんじれないこと)

信じていたいけど信じれないこと

(そんなのどうしたってきっと)

そんなのどうしたってきっと

(これからだっていくつもあって)

これからだっていくつもあって

(そのたんびおこってないていくの)

そのたんび怒って泣いていくの

(それでもきっといつかはきっとぼくらはきっと)

それでもきっといつかはきっと僕らはきっと

(わかりあえるさしんじてるよ)

分かり合えるさ信じてるよ

(もういやだってつかれたんだって)

もう嫌だって疲れたんだって

(がむしゃらにさしのべたぼくのてをふりはらうきみ)

がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君

(もういやだってつかれたよなんて)

もう嫌だって疲れたよなんて

(ほんとうはぼくもいいたいんだ)

本当は僕も言いたいんだ

(ほらまたちっくたっくと)

ほらまたチックタックと

(なるせかいでなんどだってさ)

鳴る世界で何度だってさ

(きみのためによういしたことばどれもとどかない)

君のために用意した言葉どれも届かない

(おわりにしたいだなんてさ)

「終わりにしたい」だなんてさ

(つられてことばにしたとき)

釣られて言葉にした時

(きみははじめてわらった)

君は初めて笑った

(さわがしいひびにわらえなくなっていた)

騒がしい日々に笑えなくなっていた

(ぼくのめにうつるきみはきれいだ)

僕の目に映る君は綺麗だ

(あけないよるにこぼれたなみだも)

明けない夜に溢れた涙も

(きみのえがおにとけていく)

君の笑顔に溶けていく

(かわらないひびにないていたぼくを)

変わらない日々に泣いていた僕を

(きみはやさしくおわりへとさそう)

君は優しく終わりへと誘う

(しずむようにとけてゆくように)

沈むように溶けてゆくように

(しみついたきりがはれる)

染み付いた霧が晴れる

(わすれてしまいたくてとじこめたひびに)

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に

(さしのべてくれたきみのてをとる)

差し伸べてくれた君の手を取る

(すずしいかぜがそらをおよぐようにいまふきぬけていく)

涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく

(つないだてをはなさないでよ)

繋いだ手を離さないでよ

(ふたりいまよるにかけだしていく)

二人今夜に駆け出していく

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