Friendship Birthday～あらしの

(だいじょうぶ！どんなときでも)

大丈夫！どんなときでも

(えがおになれるよきみがいるから)

笑顔になれるよ　キミがいるから

(あのひあのばしょでふたりは)

あの日　あの場所で　ふたりは

(おんなじあしたのかぜにふかれたんだ)

おんなじ明日の風に吹かれたんだ

(てとてをかさねあうとゆうきがあふれる)

手と手を重ねあうと　勇気があふれる

(しんくろしてくこどうのりずむ)

シンクロしてく　鼓動のリズム

(ひびかせようあおいそらのかなた)

響かせよう　青い空の彼方

(せかいでたったひとつの)

世界でたったひとつの

(たからものをみつけたよ)

タカラモノを見つけたよ

(しんじることのつよさを)

信じることの強さを

(いっしょにいてわかりあえた)

一緒にいて解り合えた

(むねのおくそっときせきがうまれた)

胸の奥そっと　奇跡がうまれた

(あらしのよるに)

あらしのよるに

(きみをよろこばせたいから)

キミを喜ばせたいから

(よつばのくろーばーずっとさがした)

四葉のクローバー　ずっと探した

(ありふれたひびのなかにも)

ありふれた日々の中にも

(だいじなおもいはきっとかくれている)

大事な想いは　きっと隠れている

(まぶたをとじたむこううかんだほほえみ)

まぶたを閉じたムコウ　浮かんだ微笑み

(こころにともるたしかなひかり)

こころに灯る　確かなヒカリ

(だきしめればなにもこわくないよ！)

抱きしめれば　何も怖くないよ！

(みらいはきょうもとおくて)

未来は今日も遠くて

(はてないけどはばたこう)

果てないけど羽ばたこう

(まぶしいゆめもきぼうも)

まぶしい夢も希望も

(ひとりきりじゃえがけないんだ)

一人きりじゃ描けないんだ

(ゆうじょうというきずなにきづいた)

友情という　キズナに気づいた

(あらしのよるに)

あらしのよるに

(せかいでたったひとりの)

世界でたったひとりの

(きみとあえてうれしかった！)

キミと逢えて嬉しかった！

(しんじることのつよさを)

信じることの強さを

(いっしょにいてわかりあえた)

一緒にいて解り合えた

(むねのおくそっときせきがうまれた)

胸の奥そっと　奇跡がうまれた

(あらしのよるに)

あらしのよるに

(～あらしのよるに～)

～あらしのよるに～