惚れた女が死んだ夜は/小林旭
楽曲情報
惚れた女が死んだ夜は 歌小林 旭 作詞みなみ 大介 作曲杉本 真人
※このタイピングは「惚れた女が死んだ夜は」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なぐさめなんかはほしくない)
慰めなんかは 欲しくない
(だまってさけだけおいてゆけ)
黙って酒だけ 置いてゆけ
(ほれたおんながしんだよは)
惚れた女が 死んだ夜は
(おれはひとりでさけをくむ)
俺はひとりで 酒を酌む
(わかりはしないさこのいたみ)
分かりはしないさ この痛み
(どこへもやりばのないきもち)
どこへも遣り場の 無い気持ち
(ほれたおんながしんだよは)
惚れた女が 死んだ夜は
(あめよふれふれないてふれ)
雨よ 降れ降れ 泣いて降れ
(さけよさけよおれをなかすなよ)
酒よ 酒よ 俺を泣かすなよ
(あまえてすがったさみしがり)
甘えて すがった 淋しがり
(ふりむきゃいつでもそこにいた)
振り向きゃ いつでも そこにいた
(ほれたおんながしんだよは)
惚れた女が 死んだ夜は
(なにをいってもぐちになる)
何を言っても 愚痴になる
(いいやつばかりがさきにゆく)
いいやつばかりが 先に逝く
(どうでもいいのがのこされる)
どうでもいいのが 残される
(ほれたおんながしんだよは)
惚れた女が 死んだ夜は
(なみだながれるままでいい)
涙 流れるままでいい
(さけよさけよおれをなかすなよ)
酒よ 酒よ 俺を泣かすなよ
(さけよさけよおれをなかすなよ)
酒よ 酒よ 俺を泣かすなよ
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