sunshine dream～一度きりの夏～

(たいようがずっとおいかけてくる)

太陽がずっと追いかけてくる

(なつはすぐにはおわらないとしった)

夏はすぐには終わらないと知った

(にげだすためにたびにでたんじゃない)

逃げ出すために旅に出たんじゃない

(きみとちかっただいじなゆめがある)

キミと誓った大事な夢がある

(みちのりがとおくてなきそうでも)

道のりが遠くて泣きそうでも

(となりにきみがいてくれたらあるけるね)

となりにキミがいてくれたら歩けるね

(このなつがわたしをおとなにする)

この夏がわたしを大人にする

(いちどきりだねこれだけのちゃんすは)

一度きりだねこれだけのチャンスは

(きみといたきせつをわすれないよ)

キミといた季節を忘れないよ

(どんなみらいがふたりまっていようと)

どんな未来がふたり待っていようと

(つまずくことははずかしくない)

つまずくことは恥ずかしくない

(そこでもういちどたちあがればいいさ)

そこでもう一度立ち上がればいいさ

(いまはまだごーるがみえないのは)

今はまだゴールが見えないのは

(きみとのゆめがにせものじゃないってこと)

キミとの夢がニセモノじゃないってこと

(このなつがわたしをかえてくれる)

この夏がわたしを変えてくれる

(あしたのさきにえいえんがあるはず)

明日の先に永遠があるはず

(きみがいるそれだけでえがおになる)

キミがいるそれだけで笑顔になる

(あのたいようにふたりきすをなげよう)

あの太陽にふたりキスを投げよう

(ゆめのとちゅうでうまれたあたらしいゆめがまぶしい)

夢の途中で生まれた新しい夢がまぶしい

(このなつがわたしをおとなにする)

この夏がわたしを大人にする

(いちどきりだねこれだけのちゃんすは)

一度きりだねこれだけのチャンスは

(このなつがわたしをかえてくれる)

この夏がわたしを変えてくれる

(あしたのさきにえいえんがあるはず)

明日の先に永遠があるはず

(きみといたきせつをわすれないよ)

キミといた季節を忘れないよ

(どんなみらいがふたりまっていようと)

どんな未来がふたり待っていようと