抱きしめてシュヴァルツ
楽曲情報
抱きしめてシュヴァルツ 歌ゴールデンボンバー 作詞鬼龍院 翔 作曲鬼龍院 翔
※このタイピングは「抱きしめてシュヴァルツ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だきしめてはなさないで)
抱きしめて離さないで
(なぐさめてすみずみまで)
慰めて隅々まで
(なにもいわず)
何も言わず
(こわれそうなこのこころは)
壊れそうなこの心は
(こぼれそうなこのおもいをつみあげる)
こぼれそうなこの想いを積み上げる
(つめたいことばでこいはおわりへむかうのに)
冷たい言葉で恋は終わりへ向かうのに
(みなれたけしきにあなたばかりうつるの)
見慣れた景色に貴方ばかり映るの
(まわるせかいときをとめて)
回る世界 時を止めて
(あなたうばえたら)
貴方、奪えたら…
(だきしめてはなさないで)
抱きしめて離さないで
(なぐさめてすみずみまで)
慰めて隅々まで
(なにもいわず)
何も言わず
(こわれそうなこのこころは)
壊れそうなこの心は
(こぼれそうなこのおもいをつみあげる)
こぼれそうなこの想いを積み上げる
(たえずおもいむしばまれて)
絶えず想い 蝕まれて
(きずがひろがるよ)
傷が広がるよ
(あわのようなあのちかいも)
泡の様なあの誓いも
(けむのようなあのぬくもりも)
煙のようなあの温もりも
(けせなくて)
消せなくて
(つらいよあなたいないと)
辛いよ 貴方居ないと
(つらいよただあえないと)
辛いよ ただ会えないと
(いまさら)
今更
(だきしめてはなさないで)
抱きしめて離さないで
(あたためてゆびさきまで)
暖めて指先まで
(なんていえず)
何て言えず
(こわれそうなこのこころは)
壊れそうなこの心は
(こぼれそうなほどなみだをつのらせる)
こぼれそうなほど涙を募らせる
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