放浪カモメはどこまでも
楽曲情報
放浪カモメはどこまでも 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
スピッツ
※このタイピングは「放浪カモメはどこまでも」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなしいじょーくでついに５まんねん)
悲しいジョークでついに5万年
(おちはなみだのにわかあめ)
オチは涙のにわか雨
(でもほうろうかもめはどこまでも)
でも放浪カモメはどこまでも
(はずかしいひびこしにまきつけてかぜにさからうのさ)
恥ずかしい日々 腰に巻きつけて 風に逆らうのさ
(むだなものばかりほしがって)
ムダなものばかり欲しがって
(たりないものはまだみつかんねー)
足りないものは まだ みつかんねー
(みろあのゆうやけをうつくしい)
見ろ あの夕焼けを 美しい…
(じょうしょうしつづけることはできなくてもまたやりなおせるさ)
上昇し続けることはできなくても また やり直せるさ
(そんなすなおなきもちであいにいきたい)
そんな素直な気持ちで会いに行きたい
(あいにあふれたみじかいことばをたったひとつだけ)
愛にあふれた短い言葉を たったひとつだけ
(でもほうろうかもめはどこまでも)
でも放浪カモメはどこまでも
(はずかしいひびこしにまきつけてかぜにさからうのさ)
恥ずかしい日々 腰に巻きつけて 風に逆らうのさ
(いつかすなおなきもちであいにいきたい)
いつか素直な気持ちで会いに行きたい
(あいにあふれたみじかいことばをさしあげたい)
愛にあふれた短い言葉を 差し上げたい
(むちゃすなおなきもちであいにいきたい)
ムチャ素直な気持ちで会いに行きたい
(ぱじゃまのままでうけとめておくれたったひとつだけ)
パジャマのままで受け止めておくれ たったひとつだけ
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