ワープロ速度練習6「ダーウィン」shortver

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プレイ回数2329難易度(5.0) 527打 長文
総打鍵数500字程度の短文タイピングです。数字率高め。
ワープロ大会の過去問から一部を抜粋させていただきました。

ダーウィン速度練習6「ダーウィン」 longverはこちらから
http://typing.twi1.me/game/55046

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http://typing.twi1.me/player/bookmark-list?bookmarkListId=7365
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 3618 D+ 3.8 94.7% 135.7 520 29 8 2024/03/28

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問題文

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(1809ねん、だーうぃんはいぎりすにそふとちちがいしである)

1809年、ダーウィンはイギリスに祖父と父が医師である

(ゆたかないえにうまれた。きょうみのあることにはいっしょうけんめいになるこどもで)

豊かな家に生まれた。興味のあることには一生懸命になる子供で

(しゅういからはかわりものとされていた。だがしかし、かれはだいがくにすすみ)

周囲からは変わり者とされていた。だがしかし、彼は大学に進み

(しょくぶつがくやちしつがくをまなびけんきゅうのきそをきずいた。)

植物学や地質学を学び研究の基礎を築いた。

(1831ねん、かれはみなみはんきゅうをこうかいしみなみあふりかのちしつやしょくぶつのかんさつをつづけ)

1831年、彼は南半球を航海し南アフリカの地質や植物の観察を続け

(せいぶつしんかのかくしんをえてきこくし、1859ねんにかれは「しゅのきげん」をはっぴょうした。)

生物進化の確信を得て帰国し、1859年に彼は「種の起源」を発表した。

(そのなかでかれはせいぶつのたようせいとそのりゆうについてあたらしいかんがえ(しんかろん))

その中で彼は生物の多様性とその理由について新しい考え(進化論)

(をとなえた。そのかんがえはいまでもうけつがれている。)

を唱えた。その考えは今でも受け継がれている。

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