函館の女
楽曲情報
凾館の女 歌北島 三郎 作詞星野 哲郎 作曲島津 伸男
歌詞タイピングなので少し長いかもしれませんが、やりがいがあります。
※このタイピングは「凾館の女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるばるきたぜはこだてへ)
はるばるきたぜ函館へ
(さかまくなみをのりこえて)
さかまく波をのりこえて
(あとはおうなといいながら)
あとは追うなと言いながら
(うしろすがたでないてたきみを)
うしろ姿で泣いてた君を
(おもいだすたびあいたくて)
おもいだすたび逢いたくて
(とてもがまんができなかったよ)
とても我慢ができなかったよ
(はこだてやまのいただきで)
函館山のいただきで
(ななつのほしもよんでいる)
七つの星も呼んでいる
(そんなきがしてきてみたが)
そんな気がしてきてみたが
(あかりさざめくまつかぜちょうは)
灯りさざめく松風町は
(きみのうわさもきえはてて)
君の噂もきえはてて
(おきのしおかぜこころにしみる)
沖の潮風こころにしみる
(むかえにきたぜはこだてへ)
迎えにきたぜ函館へ
(みはてぬゆめとしりながら)
見はてぬ夢と知りながら
(わすれられずにとんできた)
忘れられずにとんできた
(ここはきたぐにしぶきもこおる)
ここは北国しぶきもこおる
(どこにいるのかこのまちの)
どこにいるのかこの町の
(ひとめだけでもあいたかったよ)
ひと目だけでも逢いたかったよ
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