約束の扉
楽曲情報
約束の扉 作詞仕事してP 作曲仕事してP
記号はすべて省略しています。
※このタイピングは「約束の扉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つがれゆくいのちのなをうたえば)
継がれゆく 命の名を謳えば
(めぶきもゆははなるちよ)
芽吹き萌ゆ 母なる地よ
(わすられたいにしえよりめざめた)
忘られた古より 目覚めた
(おさなごへひかりあれと)
幼子へ 光あれと
(こわれゆくときにえらぶべきみちは)
壊れゆく時に選ぶべき道は?
(よわきものにてをさしのべるいみは)
弱き者に手を差し伸べる意味は?
(とまることのないすなのうつわはこわせない)
止まることのない 砂の器は壊せない
(ひとつぶごとせまるときにみをふるわせ)
一粒ごと 迫る時に身を震わせ
(つないだてがふいにほどけたきみがはなれてゆく)
繋いだ手が不意にほどけた 君が離れてゆく
(いちどきりのやくそくだけのこし)
一度きりの 約束だけ残し
(つながれたきずなのいとたどれば)
繋がれた 絆の糸辿れば
(おわりなくたたうしずく)
終わりなく 湛う雫
(たくされたひとのいのちおもえば)
託された人の命 想えば
(ためらいもいらぬはずと)
躊躇いも 要らぬ筈と
(きぼうをたずさええらばれたみちは)
希望をたずさえ選ばれた道は?
(きみだけがいないこのせかいにいみは)
君だけがいないこの世界に意味は?
(とまることのないすなのうつわはここにない)
止まることのない 砂の器はここに無い
(ひとつぶごとおちるおとだけがきこえて)
一粒ごと 落ちる音だけが聴こえて
(ゆらいだそらなきむしなあさないていたのはだれ)
揺らいだ空 泣き虫な朝 泣いていたのは誰
(かたくとじたとびらをなぞるこころがひえてゆく)
堅く閉じた扉をなぞる 心が冷えてゆく
(ひかりのなかなにもみえないきみがはなれてゆく)
光の中 何も見えない 君が離れてゆく
(いちどきりのやくそくだけのこし)
一度きりの 約束だけ残し
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