きっと感じてた

(きっとかんじてたわたしはきみにこいをするって)

きっと感じてた　私は君に恋をするって

(ねえいまのかおずるいよこんなひとだったかな)

ねえ　今の顔ずるいよ　こんな人だったかな

(むねのおくおとをたてた)

胸の奥　音を立てた

(ただいちばんにはなしたいただそれだけだとおもってたのに)

ただ一番に話したい　ただそれだけだと思ってたのに

(じぶんかってなくせしてきゅうにやさしくするし)

自分勝手なくせして　急に優しくするし

(なにもみてないようなかおしてほんとうはみてくれているから)

何も見てないような顔して　本当は見てくれているから

(またこころはきみにむかってすすんでく)

また心は君に向かって進んでく

(きづいてたらきみがこんなにもいとしくてこいしい)

気づいてたら君が　こんなにも愛しくて恋しい

(みつめてたらきみがやさしいめをしてわらうから)

見つめてたら君が　優しい目をして笑うから

(きもちはとめられない)

気持ちは止められない

(ちかづけばちかづくほどもっとしりたくなって)

近づけば近づくほど　もっと知りたくなって

(ときどきふあんになって)

時々不安になって

(はぐれればはぐれるほどどこかできみのこと)

はぐれれば　はぐれるほど　どこかで君のこと

(しんじてる)

信じてる

(ひとりはなれてたはずそれなのにいまはもう)

一人は慣れてたはず　それなのに今はもう

(きみとあうまえにはもどれないいつからこんなにおおきな)

君と会う前には戻れない　いつからこんなに大きな

(そんざいになっていたのかなそばにいて)

存在になっていたのかな　そばにいて

(あいたくなるってこんなにもうれしくてくるしい)

会いたくなるって　こんなにも嬉しくて苦しい

(こえがききたくてこのもどかしさはきみいがい)

声が聞きたくて　このもどかしさは君以外

(だれにもうめられない)

誰にも埋められない

(かんしゃしたいであえたこと)

感謝したい　出会えたこと

(きっとかんじてたわたしはきみにこいをするって．．．)

きっと感じてた　私は君に恋をするって...

(きづいたらきみがこんなにもいとしくてこいしい)

気づいたら君が　こんなにも愛しくて恋しい

(みつめたらきみがやさしいめをしてわらうから)

見つめたら君が　優しい目をして笑うから

(きもちはとめられない)

気持ちは止められない