しょこららいおん

(わらうときやしかるときてれくさそうなときことばちょっとのみこんだ)

笑う時や叱る時照れくさそうな時言葉ちょっとのみこんだ

(ごくりというそのおとがきこえたきがしたよえがおうまれたの)

ごくりというその音が聴こえた気がしたよ笑顔うまれたの

(そうげんをかけるせなかにきぼうをのせているあめのひもあついひも)

草原を駆ける背中に希望をのせている雨の日も暑い日

(そっとみんなのためにたたかった)

そっとみんなのために闘った

(しょこららいおんあまくてつよくやさしいあなたのこころのなかにもすんでいる)

しょこららいおんあまくて強くやさしいあなたの心の中にも住んでいる

(ありがとうずっとみててくれてしっているよいつもたすけられてる)

ありがとうずっと見ててくれて知っているよいつも助けられてる

(いわなくてもつうじあうあいこんたくとはきずなゆうべはないてたね)

言わなくても通じあうアイコンタクトは絆夕べは泣いてたね

(かなしみもちゃんとつたわるわたしだけのあんてなに)

哀しみもちゃんと伝わる私だけのアンテナに

(しょこららいおんしずかにもえるほどけるたてがみはまけることなくほえている)

しょこららいおん静かに燃えるほどけるたてがみは負けることなく吠えている

(だいすきだぜんりょくでだいすきだここへおいでせなかをなでてあげる)

大好きだ全力で大好きだここへおいで背中をなでてあげる

(しょこららいおんあまくてつよくやさしいあなたのこころのなかにもすんでいる)

しょこららいおんあまくて強くやさしいあなたの心の中にも住んでいる

(ありがとうずっとみててくれてしっているよいつもたすけられてる)

ありがとうずっと見ててくれて知っているよいつも助けられてる

(かぜをよみなぞをときずぶぬれなみだのひにはいっしょにあまやどり)

風を読み謎を解きずぶぬれナミダの日には一緒に雨宿り

(かがやきをみのらせた１このりんごもはんぶんこしていっしょにあじわおうらららららららららら)

輝きを実らせた１個の林檎も半分こして一緒に味わおうララララララララララ

(さぁいこうおおいなるかわはゆくさんしすいめい)

さぁ行こう大いなる河はゆく山紫水明

(すきとおったみずをすくいあげてみつけたよしんじるこころかがやくたからもの)

透きとおった水をすくいあげてみつけたよ信じるこころ輝く宝物