夜のコール
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | aaa | 4015 | C | 4.3 | 93.4% | 210.7 | 910 | 64 | 25 | 2024/02/22 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(かざすてをかくすめをとざすことのねざすばしょ)
かざす手を隠す 目を閉ざすことの根差す場所
(ほらきみのがらすまどをたたくおとそれでもしらんかお)
ほら君のガラス窓を叩く音 それでも知らん顔
(そういつもよふけにあめがふって)
そういつも 夜更けに雨が降って
(あさがたにゆきになって)
朝方に雪になって
(そんなひはこころだってじりじりじりとこおる)
そんな日は心だって ジリジリジリと凍る
(ふろいとのひけんしゃとかがくしゃのりろんぶそう)
フロイトの被験者と科学者の理論武装
(かなしみのからすばとならすのど)
悲しみのカラス鳩 鳴らす喉
(みどりいろみせかけしゅるれありすむも)
ミドリ色 見せかけシュルレアリスムも
(いつかははいになってかわりにいはいをもって)
いつかは灰になって 代わりに位牌を持って
(そんなけはいがあってこのままでぼくらはいいの？)
そんな気配があって このままで僕らはいいの？
(ことばにすればとおくいつからかおくびょうになった)
言葉にすれば遠く いつからか臆病になった
(おもうだけではきっとぼくらどこへもいけないの)
思うだけではきっと 僕ら何処へも行けないの
(ことばだけではとおくそれでもまたうたをよんで)
言葉だけでは遠く それでもまた詩を詠んで
(こごえきったきみをのせてべっどるーむからいっぽ)
凍えきった君を乗せてベッドルームから一歩
(べつせかいにつれだしたいから)
別世界に連れ出したいから
(すべてのおもいをことばにするのはむりでしょう)
全ての思いを言葉にするのは無理でしょう
(それでもぼくらはことばからにげられないだろう)
それでも僕らは言葉から逃げられないだろう
(すべてがいきづまってそんなじだいになった)
全てが行き詰って そんな時代になった
(おんがくはすでにあってぼくたちはなにをうたうの？)
音楽は既に在って 僕たちは何を歌うの？
(ことばにすればとおくいつからかおくびょうになった)
言葉にすれば遠く いつからか臆病になった
(おもうだけではきっとぼくはどこへもいけないの)
思うだけではきっと 僕は何処へも行けないの
(ことばだけではとおくそれでもまたうたをよんで)
言葉だけでは遠く それでもまた詩を詠んで
(こごえきったきみをのせてべっどるーむからいっぽ)
凍えきった君を乗せてベッドルームから一歩
(べつせかいにつれだしたいから)
別世界に連れ出したいから
(そのさきはきみのもの)
その先は君のもの
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