箴言8章(20-36節)

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(20.わたしはせいぎのみち、こうせいのとおりみちのまんなかをあゆみ、)

20.わたしは正義の道、公正の通り道の真ん中を歩み、

(21.わたしをあいするものにはざいさんをうけつがせ、かれらのざいほうをみたす。)

21.わたしを愛する者には財産を受け継がせ、彼らの財宝を満たす。

(22.しゅは、そのはたらきをはじめるまえから、そのみわざのはじめから、)

22.主は、その働きを始める前から、そのみわざの初めから、

(わたしをえておられた。)

わたしを得ておられた。

(23.おおむかしから、はじめから、だいちのはじまりから、わたしはたてられた。)

23.大昔から、初めから、大地の始まりから、わたしは立てられた。

(24.しんえんもまだなく、みずのみなぎるみなもともなかったとき、)

24.深淵もまだなく、水のみなぎる源もなかったとき、

(わたしはすでにうまれていた。)

わたしはすでに生まれていた。

(25.やまがたてられるまえに、おかよりさきに、わたしはすでにうまれていた。)

25.山が立てられる前に、丘より先に、わたしはすでに生まれていた。

(26.かみがまだちものはらも、このよのさいしょのちりもつくられなかったときに。)

26.神がまだ地も野原も、この世の最初のちりも造られなかったときに。

(27.かみがてんをかたくたて、しんえんのめんにえんをえがかれたとき、わたしはそこにいた。)

27.神が天を堅く立て、深淵の面に円を描かれたとき、わたしはそこにいた。

(28.かみがうえのほうにおおぞらをかため、しんえんのみなもとをかたくさだめ、)

28.神が上のほうに大空を固め、深淵の源を堅く定め、

(29.うみにそのきょうかいをおき、みずがそのさかいをこえないようにし、)

29.海にその境界を置き、水がその境を越えないようにし、

(ちのもといをさだめられたとき、)

地の基を定められたとき、

(30.わたしはかみのかたわらで、これをくみたてるものであった。)

30.わたしは神のかたわらで、これを組み立てる者であった。

(わたしはまいにちよろこび、いつもみまえでたのしみ、)

わたしは毎日喜び、いつも御前で楽しみ、

(31.かみのち、このせかいでたのしみ、ひとのこらをよろこんだ。)

31.神の地、この世界で楽しみ、人の子らを喜んだ。

(32.こどもらよ。いま、わたしにききしたがえ。さいわいなことよ。)

32.子どもらよ。今、わたしに聞き従え。幸いなことよ。

(わたしのみちをまもるものは。)

わたしの道を守る者は。

(33.くんかいをきいてちえをえよ。これをむししてはならない。)

33.訓戒を聞いて知恵を得よ。これを無視してはならない。

(34.さいわいなことよ。ひびわたしのとぐちのかたわらでみはり、)

34.幸いなことよ。日々わたしの戸口のかたわらで見張り、

など

(わたしのとぐちのはしらのわきでみまもって、わたしのいうことをきくひとは。)

わたしの戸口の柱のわきで見守って、わたしの言うことを聞く人は。

(35.なぜなら、わたしをみいだすものは、いのちをみいだし、)

35.なぜなら、わたしを見いだす者は、いのちを見いだし、

(しゅからめぐみをいただくからだ。)

主から恵みをいただくからだ。

(36.わたしをみうしなうものはじぶんじしんをそこない、)

36.わたしを見失う者は自分自身をそこない、

(わたしをにくむものはみな、しをあいする。」)

わたしを憎む者はみな、死を愛する。」

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