No title

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プレイ回数193難易度(2.9) 1818打 歌詞 長文モード可
タグれをる
楽曲情報 No title  れをる  作詞れをる  作曲れをる
れをるさんのNo titleです
れをる様の『No title』です
初心者がつくったタイピングなのでおかしいところがあるかもしれません
記号は省略してあります。(?など)
※このタイピングは「No title」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 エレンニャーガー 4735 C++ 4.8 97.7% 371.7 1801 41 70 2024/04/19
2 エレンニャーガー 4691 C++ 4.8 97.5% 374.1 1801 46 70 2024/04/25
3 エレンニャーガー 4634 C++ 4.7 97.1% 377.4 1801 52 70 2024/04/24

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歌詞(問題文)

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(ずっとゆめみてたぼくになれたかな)

ずっと夢見てた僕になれたかな

(とうにかえれないとこまできたみたい)

とうに帰れないとこまで来たみたい

(じぶんのあしでにだんとばしでそう)

自分の足で二段飛ばしでそう

(もっとさきへかけていけるはずだから)

もっと先へ駆けていけるはずだから

(ranaway)

ran away

(ふかくなるきずをぬいつけ)

深くなる傷を縫い付け

(つなぐぱすじくにまわりだす)

繋ぐパス軸に廻りだす

(なれたいたみあせるこきゅうとびーと)

慣れた痛み焦る呼吸とビート

(きづかないふりしてまたひとり)

気づかないふりしてまた一人

(なにがせいとうないなえいごう)

何が正当?ないな永劫

(だれがまちがったたいかはらうの)

誰が間違った対価払うの

(あんたがきらいなあいつはきっと)

あんたが嫌いなあいつはきっと

(ただそれだけでふせいかいなんだ)

ただ「それだけ」で不正解なんだ

(れいてんだってていげんしたって)

0点だって提言したって

(ぜんぜんなっとくできないりゆうも)

全然納得できない理由も

(さいぜんせんはいつだってここだった)

最前線はいつだってここだった

(さいぜんさくはさいしょからなかった)

最善策は最初からなかった

(ゆるやかにくずれこわれてく)

緩やかに崩れ壊れてく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を絞めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく

(おさないころからきづいたらそばにいた)

幼い頃から気づいたら傍にいた

(まるでくうきのようだ)

まるで空気のようだ

(ぼくはきみとぎゅっとてをつないで)

僕は君とぎゅっと手を繋いで

(たのしいこともなみだも)

楽しいことも涙も

(ぼくはきみにはなしてきかせた)

僕は君に話して聞かせた

(ぼくをわらうひとやけなすこえが)

僕を笑う人や貶す声が

(きこえぬようにきみはうたった)

聞こえぬように君は歌った

(このこえをきみがじゅしん)

この声を君が受信

(またよごととうえいされてくうれい)

また夜毎投影されてく憂い

(つかいすてだって)

使い捨てだって

(いってくさっても)

いって腐っても

(とまらないはいふぁいつぁいとがいすと)

止まらないハイファイ、ツァイトガイスト

(いっしゅんめぐるまの)

一瞬巡る間の

(たったいっしゅんだけでも)

たった一瞬だけでも

(まじわるこどうおとつなぐいろ)

交わる鼓動 音 繋ぐ色

(つぎはぼくがきみにうたうたうから)

次は僕が君に歌 歌うから

(ゆるやかにくずれこわれてく)

緩やかに崩れ壊れてく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を締めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく

(ゆるやかにくずれこわれてく)

緩やかに崩れ壊れてく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を締めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく

(いつかきみにとどくかな)

いつか君に届くかな

(いやそんなひはきっとこないだろうな)

いやそんな日はきっと来ないだろうな

(こえもからだももたぬきみに)

声も体も持たぬ君に

(すくわれたなんおくにんのひとり)

救われた何億人の一人

(あかあおあわせいろどったおとでせかいがあふれた)

赤青合わせ彩った 音で世界が溢れた

(めぐりめぐりであったこのおとをきく)

巡り巡り出会ったこの音を聴く

(すべてが)

すべてが「」

(ゆるやかにくずれこわれてく)

緩やかに崩れ壊れてく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を締めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく

(ゆるやかにくずれこわれてく)

緩やかに崩れ壊れてく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を締めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく