四月の或る日
楽曲情報
四月の或る日 歌美空 ひばり 作詞藤浦 洸 作曲古賀 政男
オリジナル歌手は東郷たまみ
美空ひばり、アントニオ古賀(知床の灯のB面)などがカバー
美空ひばり、アントニオ古賀(知床の灯のB面)などがカバー
※このタイピングは「四月の或る日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しらなけりゃしらないで)
知らなけりゃ知らないで
(ゆきすぎるひとなのに)
行きすぎる人なのに
(べこにやのはなびらが)
べコニヤの花びらが
(たがいによりそうように)
互いに寄り添うように
(なぜかひかれるおもい)
何故か魅かれる思い
(それがそれがおとめのゆめなのよ)
それが それが 乙女の夢なのよ
(もういちどあわなけりゃ)
もう一度会わなけりゃ
(そのままのひとなのに)
そのままの人なのに
(べこにやのちるゆうべ)
べコニヤの散る夕べ
(あいよるふたつのこころ)
相寄る二つの心
(むすびりぼんのような)
結びリボンのような
(それがそれがおとめのゆめなのよ)
それが それが 乙女の夢なのよ