瞳

(さいごの１びょうまであつめたこのおもい)

最後の1秒まで 集めたこの思い

(つみかさねてきたまいにちはきみのことうらぎらない)

積み重ねてきた毎日は 君のこと裏切らない

(まぶしいひざしがにしびにかわってくよ)

眩しい日差しが 西日にかわってくよ

(にどとないせいしゅんのときを)

二度とない青春の瞬間(とき)を

(てらしているよてらしているよ)

照らしているよ 照らしているよ

(まっすぐにゆめをおいかける)

まっすぐに夢を追いかける

(きみのひとみがだいすきだよそんなきみといっしょにいれること)

君の瞳が大好きだよ そんな君と一緒にいれること

(いまはたいせつにしたいなみだだってえがおだって)

今は大切にしたい 涙だって笑顔だって

(がむしゃらになったあかしだよ)

がむしゃらになった証だよ

(そんなきみといっしょにいきること)

そんな君と一緒に生きること

(ぼくはほこりにおもうよ)

僕は誇りに思うよ

(だれかをきずつけたりなにかをぎせいにしたり)

誰かを傷つけたり 何かを犠牲にしたり

(これでいいのかわからなくなる)

これでいいのかわからなくなる

(そんなときもなかまがいるいまここはつうかてん)

そんな時も仲間がいる 今ここは通過点

(あしたはきみをまっている)

明日は君を待っている

(だからこのすてーじにたっているのは)

だからこのステージに立っているのは

(ひとりじゃないひとりじゃない)

一人じゃない 一人じゃない

(つまずいたってみうしなったって)

つまずいたって 見失ったって

(またはじめればいいんだよ)

またはじめればいいんだよ

(ありのままのきみのすがたいちばんかがやいているよ)

ありのままの君の姿 いちばん輝いているよ

(おわりがあってはじまりがあって)

終わりがあって 始まりがあって

(こころはつよくなれるよそんなときをかけぬけていく)

心は強くなれるよ そんな瞬間(とき)を駆け抜けていく

(あしたのじぶんしんじて)

明日の自分信じて

(いまきみがみているけしききこえているかぜのおと)

今君が見ている景色 聞こえている風の音

(そのぜんぶがきみのことおうえんしているよ)

その全部が君のこと応援しているよ

(そらたかくはばたけ)

空高く羽ばたけ

(まっすぐにゆめをおいかけるきみのひとみがだいすきだよ)

まっすぐに夢を追いかける 君の瞳が大好きだよ

(そんなきみといっしょにいれることいまはたいせつにしたい)

そんな君と一緒にいれること 今は大切にしたい

(なみだだってえがおだってがむしゃらになったあかしだよ)

涙だって笑顔だって がむしゃらになった証だよ

(そんなきみといっしょにいきること)

そんな君と一緒に生きること

(ぼくはほこりにおもうよ)

僕は誇りに思うよ

(ずっとほこりにおもうよ)

ずっと誇りに思うよ