劇的な瞬間<斉藤和義>
楽曲情報
劇的な瞬間 歌斉藤 和義 作詞斉藤 和義 作曲斉藤 和義
※このタイピングは「劇的な瞬間」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なんとなくいちにちがすぎていったきがしてる)
なんとなく一日が過ぎていった気がしてる
(だからきょうのできごとをかみにかいてこえにだした)
だから今日の出来事を紙に書いて声に出した
(うかんだりしずんだりわらったりおこったり)
浮かんだり沈んだり笑ったり怒ったり
(それなりにいろいろあったんだ)
それなりに色々あったんだ
(げきてきなしゅんかんはぼくがぼくじゃないようで)
劇的な瞬間は僕が僕じゃないようで
(だからきょうのできごとをきみにだけきかせたくて)
だから今日の出来事を君にだけ聞かせたくて
(うれしそうにかなしそうにきみはきいてくれたから)
嬉しそうに悲しそうに君は聞いてくれたから
(ひとりじゃないっておもった)
一人じゃないって思った
(めをみてはなすのがてれくさいから)
目を見て話すのが照れくさいから
(うしろからうしろからだきしめた)
うしろからうしろから抱きしめた
(きみのかみのいいにおいきみのうでのやわらかさ)
君の髪のいい匂い君の腕のやわらかさ
(このきもちかわらないで)
この気持ち変わらないで
(またすぐにかわらないで)
またすぐに変わらないで
(めをみてはなすのがてれくさいから)
目を見て話すのが照れくさいから
(うしろからうしろからだきしめた)
うしろからうしろから抱きしめた
(なんとなくいちにちがすぎていったきがしてる)
なんとなく一日が過ぎていった気がしてる
(だからきょうのできごとをきみにだけきかせたくて)
だから今日の出来事を君にだけ聞かせたくて
(うれしそうにかなしそうにきみはきいてくれたから)
嬉しそうに悲しそうに君は聞いてくれたから
(ひとりじゃないっておもったおもったおもった)
一人じゃないって思った思った思った
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