ＯＢＬＩＶＩＯＵＳ
楽曲情報
oblivious 歌Kalafina 作詞梶浦 由記 作曲梶浦 由記
Kalafina
※このタイピングは「oblivious」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほんとうはそらをとべるとしっていたから)
本当は空を飛べると知っていたから
(はばたくときがこわくてかぜをわすれた)
羽ばたくときが怖くて風を忘れた
(ｏｂｌｉｖｉｏｕｓどこへゆくの)
oblivious 何処へ行くの
(とおくにみえるあのしんきろう)
遠くに見えるあの蜃気楼
(いつかおびえながらふたりのみらいをうつして)
いつか怯えながら 二人の未来を映して
(よるべないこころふたつよりそうころに)
よるべない心二つ寄り添う頃に
(ほんとうのかなしみがほらつばさひろげて)
本当の悲しみがほら翼広げて
(ｏｂｌｉｖｉｏｕｓよるのなかで)
oblivious 夜の中で
(まひるのかげをゆめみるように)
真昼の影を夢見るように
(きっとおちてゆこうひかりへ)
きっと墜ちて行こう 光へ
(いつかきみとふたり)
いつか 君と 二人
(よるをあさをひるをほしをゆめを)
夜を 朝を 昼を 星を 幻想を
(なつをふゆをときをかぜを)
夏を 冬を 時を 風を
(みずをつちをそらを)
水を 土を 空を
(ｗｅｇｏｆｕｒｔｈｅｒｉｎｔｈｅｄｅｓｔｉｎｙ)
we go further in the destiny
(ｏｂｌｉｖｉｏｕｓそばにいてね)
oblivious 側にいてね
(しずかなこいがほらはじまるよ)
静かな恋がほら始まるよ
(いつかふるえながらふたりのみらいへ)
いつか震えながら 二人の未来へ
(ｏｂｌｉｖｉｏｕｓどこへゆくの)
oblivious 何処へ行くの
(とおくへにげてゆくみずのなか)
遠くへ逃げてゆく水の中
(なんてきれいなこえでふたりのみらいをうたって)
何て綺麗な声で 二人の未来を歌って
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