女の子は誰でも/東京事変
楽曲情報
女の子は誰でも 歌東京事変 作詞椎名 林檎 作曲椎名 林檎
東京事変の「女の子は誰でも」です。
※このタイピングは「女の子は誰でも」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おんなのこはだれでもまほうつかいにむいている)
女の子は誰でも魔法使いに向いている
(ことばをかいさずともはだでかんじているから)
言葉を介さずとも肌で感じているから
(さびしさへたちむかうにはぜんぶぬいで)
淋しさへ立ち向かうにはぜんぶ脱いで
(さいしょにおぼえたまじないひとつだけおもいだして)
最初に覚えた呪い一つだけ思い出して
(おんなのこはいつでもいまがはつこいでしょう)
女の子は何時でも現在が初恋でしょう
(ほれたあなただけにはまほうつかいもかたなし)
惚れた貴方だけには魔法使いも形無し
(やりかたをわすれたときはぜんぶといて)
やりかたを忘れたときはぜんぶ解いて
(まやかしをみぬくうらないひとつだけおもいだして)
贋物を見抜く占い一つだけ思い出して
(おんなのこはおさとうとすぱいすとでできている)
女の子はお砂糖と薬味とで出来ている
(きやすめくらわずともときめきをかぐから)
気休め喰らわずとも時めきを嗅ぐから
(このむねはあまくみちてはちきれるほどに)
この胸は甘く満ちてはち切れるほどに
(ねがいごとをこがされてどこまでもにがいの)
願い事を焦がされて何処までも苦いの
(となえてみていちどだけらいくあばーじん)
唱えてみて一度だけライクアバージン