藍二乗/ヨルシカ【前半】
楽曲情報
藍二乗 歌ヨルシカ 作詞n-buna 作曲n-buna
長いと、やるときに心の準備が必要なので(私だけですか?)二つに分割しました。
こちらは一番の歌詞です。
パート2(後半の歌詞)はこちら→ https://typing.twi1.me/game/79759
こちらは一番の歌詞です。
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※このタイピングは「藍二乗」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かわらないふうけいあさいしょうごこうかした、あいにじょう、)
変わらない風景 浅い正午 高架下、藍二乗、
(ねころぶまま)
寝転ぶまま
(はくしのじんせいにはくしゅのねがひとつなっている)
白紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている
(からっぽなじぶんをきょうもうたっていた)
空っぽな自分を今日も歌っていた
(かわらないようにきみがしゅやくのぷろっとをかくのーとのなか)
変わらないように 君が主役のプロットを書くノートの中
(とまったがすすいどうせけんもにゅーすもしょせんたにんごと)
止まったガス水道 世間もニュースも所詮他人事
(このじんせいさえほら、いんくみたいだ)
この人生さえほら、インクみたいだ
(あのころずっとあたまにかいたゆめもおとなになるほど)
あの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど
(じこうになっていく)
時効になっていく
(ただ、ただくもをみあげても)
ただ、ただ雲を見上げても
(しかいはきょうもながれるまま)
視界は今日も流れるまま
(とおくあおいだよるにはなおよぐはるとみまがうほどに)
遠く仰いだ夜に花泳ぐ 春と見紛うほどに
(きみをただみうしなうように)
君をただ見失うように