AKB48チームサプライズ 涙に沈む太陽
楽曲情報
涙に沈む太陽 歌AKB48 作詞秋元 康 作曲石川 烈
※このタイピングは「涙に沈む太陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数7456歌詞かな197打
-
プレイ回数168歌詞950打
-
プレイ回数2538120秒
-
プレイ回数1060歌詞かな911打
-
プレイ回数5.9万歌詞かな1011打
-
プレイ回数32歌詞かな779打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なつにもえたこいだからやけたはだがさめるように)
夏に燃えた恋だから 灼けた肌が醒めるように
(だれもいないすなはまをわたしはひとりであるく)
誰もいない砂浜を 私は一人で歩く
(よせるなみしろいあわおもいではもうつめたい)
寄せる波 白い泡 想い出はもう冷たい
(ゆめはいつもちゅうとはんぱ)
夢はいつも中途半端
(さいごまでみられないもの)
最後まで見られないもの
(いっしゅんだけのはな)
一瞬だけの花
(なつにもえたこいだからきすはすこししょっぱくて)
夏に燃えた恋だから キスは少ししょっぱくて
(そっとかんだくちびるがあなたをわすれていない)
そっと噛んだ唇が あなたを忘れていない
(むねのおくせつなさをしずめたいてとらぽっど)
胸の奥 切なさを 沈めたいテトラポッド
(あいはまるですぎたたいふう)
愛はまるで過ぎた台風
(はれたそらはたにんごとね)
晴れた空は他人事ね
(きおくだけがはな)
記憶だけが花
(なつにもえたこいだからいまはなにものこらない)
夏に燃えた恋だから 今は何も残らない
(うみのいえのかんしだいもあなたもなみのかなた)
海の家の監視台も あなたも波の彼方
(ゆめはいつもちゅうとはんぱ)
夢はいつも中途半端
(さいごまでみられないもの)
最後まで見られないもの
(いっしゅんだけのはな)
一瞬だけの花
(いつのまにかおわってたこいはもうゆうえいきんし)
いつの間にか終わってた 恋はもう遊泳禁止
(あいしあったあのなつはよせてはかえすさざなみ)
愛し合ったあの夏は 寄せては返すさざなみ
(なみだにしずむたいよう)
涙に沈む太陽
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。