波
楽曲情報
波 歌レミオロメン 作詞藤巻 亮太 作曲藤巻 亮太
mini alubum『フェスタ』収録。
https://youtu.be/m4tgMDIe4Os
https://youtu.be/m4tgMDIe4Os
※このタイピングは「波」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ああおたがいすぎさりしひみつめ)
嗚呼 お互い 過ぎ去りし日 見つめ
(なくしたものばかりみようとして)
失くした物ばかり見ようとして
(ひがくれてゆく)
日が暮れてゆく
(かげがのびてゆく)
影が伸びてゆく
(ときになにもかものせてとしをとるけど そこにうそはないから)
時に 何もかも乗せて 歳を取るけど そこに嘘はないから
(よせてはかえし)
寄せては返し
(かえしてはまたよせて)
返しては また寄せて
(ふたりはまるでなみのようにあいした)
二人はまるで波のように愛した
(きみをあいした)
君を愛した
(ひとりがさびしくねむれやしない)
一人が寂しく 眠れやしない
(だれにもさけられないさだめ)
誰にも避けられない定め
(よるはながくて)
夜は 長くて
(でもしんじていて)
でも 信じていて
(つめたいあめやあたたかいすべてのことばもいつかきみのものになる)
冷たい雨や 暖かいすべての言葉も いつか君の物になる
(よせてはかえしかえしてはまたよせて)
寄せては返し 返しては また寄せて
(ふたりはまるで)
二人はまるで
(なみのようにあいした)
波のように愛した
(きみをあいした)
君を愛した
(すごくだいじだった)
すごく大事だった
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