儚いダイヤモンド
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歌詞(問題文)
(さけんでももがいてもこたえはかえってはこない)
叫んでももがいても答えはかえってはこない
(このこころあけるかぎどこかにわすれたみたい)
この心開ける鍵どこかに忘れたみたい
(なんとなくよかんがしてた)
なんとなく予感がしてた
(こわれてくかんじがしてた)
こわれてく感じがしてた
(みのほどもわきまえないじがじさんをはじめていた)
身の程もわきまえない自画自賛を始めていた
(のぼせてずにのりとりつくしまもない)
のぼせて図に乗りとりつくシマもない
(じぶんでいちばんきらいなたいぷになっていると)
自分で一番嫌いなタイプになっていると
(きづかないでいるぼくのていたらくをわらえよ)
気づかないでいる僕の体たらくを笑えよ
(どこにゆこうすぴーどあげたまま)
どこにゆこうスピードあげたまま
(わすれものもおもいだせずにぶーつをすりへらす)
忘れ物も思い出せずにブーツをすり減らす
(どうなってもいいこわいものなどない)
どうなってもいい怖いものなどない
(ひとのいたみなどしるひまのない)
他人の痛みなど知るヒマのない
(なんてはかないだいやもんど)
なんて儚いダイヤモンド
(うわっつらのそうしょくとめさきのきもちよさにはしり)
上面の装飾と目先の気持ち良さに走り
(うますぎるconversationあやつるひとによいしれ)
うますぎるconversation操る人に酔いしれ
(しらふにひきもどすことばにはにべもない)
素面にひきもどす言葉にはにべもない
(たしかいつかぼくたちはおなじゆめをみて)
確かいつか僕たちは同じ夢を見て
(こわいくらいにしんじあってむすばれていた)
怖いくらいに信じあって結ばれていた
(やばいことにてをだした)
やばいことに手を出した
(つけがぜんぶまわってきて)
ツケが全部まわってきて
(あおざめたむねのうちをくだらないえがおでかくす)
青ざめた胸の内をくだらない笑顔で隠す
(どこにゆこうすぴーどあげたまま)
どこにゆこうスピードあげたまま
(わすれものもおもいだせずにぶーつをすりへらす)
忘れ物も思い出せずにブーツをすり減らす
(どうなってもいいこわいものなどない)
どうなってもいい怖いものなどない
(なにもできずにこたえだせずにだせいでつっぱしる)
何もできずに答え出せずに惰性で突っ走る
(だれもいなくなりはじめてみにしみる)
誰もいなくなりはじめて身にしみる
(わきめもふらずおいかけたのは)
わきめもふらず追いかけたのは
(なんてはかないだいやもんど)
なんて儚いダイヤモンド
(どうしようもないいんちきのらいふ)
どうしようもないインチキのライフ