さだまさし 天までとどけ
※このタイピングは「天までとどけ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(であいはいつでもぐうぜんのかぜのなか)
出逢いはいつでも 偶然の風の中
(きらめくきみぼくのまえに)
きらめく君 僕の前に
(ゆるやかにたちどまる)
ゆるやかに立ち止まる
(なつかしいふうけいにふたたびめぐりあえた)
懐かしい風景に 再びめぐり逢えた
(そんなきがするきみのむねに)
そんな気がする 君の胸に
(はるかなこきょうのかぜ)
はるかな故郷の風
(まいあがれふうせんのあこがれのように)
舞いあがれ 風船の憧れの様に
(ふたりのあすてんまでとどけ)
二人の明日 天までとどけ
(ようこそようこそ)
ようこそ ようこそ
(ようこそぼくのまちへようこそこのあいへ)
ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ
(ふれあいのかけらがじんせいをかえてゆく)
ふれあいのかけらが 人生を変えてゆく
(ことばでなくものでもない)
ことばでなく ものでもない
(ひとつのであいから)
ひとつの出会いから
(きみさえゆるせばぼくのあいするまちが)
君さえ許せば 僕の愛する街が
(むねときめかせきみのふるさとに)
胸ときめかせ 君のふるさとに
(なりたがっている)
なりたがっている
(まいあがれふうせんのあこがれのように)
舞いあがれ 風船の憧れの様に
(ふたりのあすてんまでとどけ)
二人の明日 天までとどけ
(まいあがれふうせんのあこがれのように)
舞いあがれ 風船の憧れの様に
(ふたりのあいてんまでとどけ)
二人の愛 天までとどけ
(ようこそありがとう)
ようこそ ありがとう
(ようこそぼくのまちへようこそこのあいへ)
ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ
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