天国の光

楽曲情報
天国の光/「ノートルダムの鐘」の劇中歌 歌劇団四季 作詞ティーヴン・シュワルツ 作曲アラン・メンケン
劇団四季【ノートルダムの鐘】の劇中歌、天国の光です。
※このタイピングは「天国の光/「ノートルダムの鐘」の劇中歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こいびとたちしあわせそうに よるのまちをゆく)
恋人たち 幸せそうに 夜の街をゆく
(かれらはつつまれてる てんごくのひかりに)
彼らは 包まれてる 天国の光に
(あいにみちたあのひかりに あこがれてたけど)
愛に満ちた あの光に あこがれてたけど
(ぼくはみにくいから あきらめてたんだ)
ぼくは醜いから あきらめてたんだ
(でもてんしがほほえみかけて このかおにふれたんだ)
でも 天使が微笑みかけて この顔に触れたんだ
(すきになってくれたのかな)
好きになってくれたのかな
(こんやこのばしょは)
今夜 この場所は
(てんごくのひかりであかるくみえるよ)
天国の光で 明るく見えるよ