いつも夢みて
楽曲情報
いつも夢みて/夢から醒めた夢 歌劇団四季 作詞浅利慶太・奈良和江 作曲三木たかし
※このタイピングは「いつも夢みて/夢から醒めた夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そうすぐそこできみをまっている)
そう すぐそこで君を待っている
(あたしを)
あたしを
(さあいきなさい)
さあ行きなさい
(きみのゆめが)
君の夢が
(よんでいるわ)
呼んでいるわ
(かなえられるいますぐに)
叶えられる 今すぐに
(さあ)
さあ
(すてきな)
素敵な
(さあ)
さあ
(きもちよなにかはじまるよかんがするわ)
気持ちよ 何か始まる予感がするわ
(そうよ)
そうよ
(いつもゆめみてた なにかふしぎなこと)
いつも夢見てた 何か不思議なこと
(ほらぬくもりがいま このむねにあふれてくる)
ほら 温もりが 今 この胸にあふれてくる
(いつもあこがれた どこかほかのせかい)
いつも憧れた どこかほかの世界
(ほらときめきがいま たびだつゆめをもとめて)
ホラ ときめきが 今 旅立つ 夢を求めて