ロード
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | もも | 2322 | F++ | 2.4 | 94.3% | 475.7 | 1175 | 70 | 30 | 2024/11/19 |
関連タイピング
-
プレイ回数189歌詞かな881打
-
プレイ回数241歌詞1056打
-
プレイ回数233歌詞1124打
-
プレイ回数351歌詞1087打
歌詞(問題文)
(ちょうどいちねんまえにこのみちをとおったよる)
ちょうど一年前に この道を通った夜
(きのうのことのようにいまはっきりとおもいだす)
昨日の事ように 今はっきりと想い出す
(おおゆきがふったせいでくるまはながいれつさ)
大雪が降ったせいで 車は長い列さ
(どこまでもつづくあかいてーるらんぷがきれいで)
どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で
(さいどしーとのきみはまるでこどものように)
サイドシートの君は まるで子供のように
(ほほえみをうかべたままねむれるもりのしょうじょ)
微笑みを浮かべたまま 眠れる森の少女
(ゆすっておこしたおれをうらめしそうににらんで)
ゆすって起こした俺を 恨めしそうににらんで
(おれのてをにぎりかえし「あいがほしい・・・」といった)
俺の手を握り返し「愛が欲しい・・・」と言った
(なんでもないようなことがしあわせだったとおもう)
何でもないような事が 幸せだったと思う
(なんでもないよるのことにどとはもどれないよる)
なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜
(こどもができたときみはとまどいながらはなし)
子供が出来たと君は 戸惑いながら話し
(うつむきくちをとじてふかいためいきをはく)
うつむき口を閉じて 深いため息を吐く
(はるがくるのをまってふたりでくらそうかと)
春が来るのを待って 二人で暮らそうかと
(ほほえむおれになきつきいつまでもだきあってた)
微笑む俺に泣きつき いつまでも抱き合ってた
(なんでもないようなことがしあわせだったとおもう)
何でもないような事が 幸せだったと思う
(なんでもないよるのことにどとはもどれないよる)
なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜
(ふゆもおわりにちかづきかりたてのへやのなか)
冬も終わりに近づき 借りたての部屋の中
(とつぜんやみにおとしたあくまのようなでんわ)
突然闇に落とした 悪魔のような電話
(びょうしつのべっどのうえまるでこどものように)
病室のベッドの上 まるで子供のように
(ほほえみをうかべたままねむれるもりのしょうじょ)
微笑みを浮かべたまま 眠れる森の少女
(ちょうどいちねんまえにこのみちをとおったよる)
ちょうど一年前に この道を通った夜
(あのときとおなじようにゆきがちらついている)
あの時と同じように 雪がちらついている
(なんでもないようなことがしあわせだったとおもう)
何でもないような事が 幸せだったと思う
(なんでもないよるのことにどとはもどれないよる)
なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜