22歳の反抗

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投稿者投稿者Hazuki.いいね1お気に入り登録
プレイ回数439難易度(3.3) 1188打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 22歳の反抗  傘村 トータ  作詞傘村 トータ  作曲傘村 トータ
※このタイピングは「22歳の反抗」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ざらざらしたことばにできないおもいを)

ざらざらした 言葉に出来ない思いを

(いくつまでわたしはかかえられるんだろう)

いくつまで私は抱えられるんだろう

(おとなになることがふとこわくなる)

大人になることがふと怖くなる

(おんがくもえいがもむかしのほうがないたよ)

音楽も映画も 昔のほうが泣いたよ

(あんなにすきだったほんをよんで)

あんなに好きだった本を読んで

(あれこんなにたんちょうだったかなって)

あれ こんなに単調だったかな って

(おもったとたんかんがえてしまった)

思った途端 考えてしまった

(つまらなくなったのはほんかそれともわたしか)

つまらなくなったのは 本か それとも私か

(するどさにきずついてあざやかさにぜつぼうして)

鋭さに傷ついて 鮮やかさに絶望して

(みらいをうらんだあのかんかくはなんだったか)

未来を恨んだ あの感覚は何だったか

(いきることにせいいっぱいなのはかわらないけど)

生きることに精一杯なのは変わらないけど

(こわいんだわたしがわたしじゃなくなっていく)

怖いんだ 私が私じゃなくなっていく

(まだたたかいたいのに)

まだ戦いたいのに

(ふわふわしたことばにできないおもいに)

ふわふわした 言葉に出来ない思いに

(なまえをつけないときがすまなくて)

名前をつけないと気が済まなくて

(おとなになることがこわくなくなったら)

大人になることが怖くなくなったら

(それがおとなになったってことなのかなって)

それが大人になったってことなのかなって

(だれもわたしをしらないどこかへいきたかった)

誰も私を知らないどこかへ行きたかった

(そんなことかんがえてたあのころがおもいだせない)

そんなこと考えてたあの頃が思い出せない

(かえりみちないたのはなんでだったっけ)

帰り道泣いたのはなんでだったっけ

(おもいだせおもいだせいまがさいごのちゃんすだ)

思い出せ 思い出せ 今が最後の機会(チャンス)だ

(おとなとたたかうことせかいとたたかうこと)

大人と戦うこと 世界と闘うこと

(あのころのてきはぜんぶそとにあったんだよ)

あの頃の敵は全部外にあったんだよ

(おとなになってくじぶんをどうやってたおせばいいの)

大人になってく自分を どうやって倒せばいいの

(わからないよわたしがわたしをくるしめる)

わからないよ 私が私を苦しめる

(まだまけたくない)

まだ負けたくない

(しゅちょうはとおらなかった)

主張は通らなかった

(せきにんはせおったつもりだった)

責任は背負ったつもりだった

(ずっとたたかってたたたかってたんだよ)

ずっと戦ってた 闘ってたんだよ

(きっとこれがさいごださいごのていこうだ)

きっとこれが最後だ 最後の抵抗だ

(あいてはこのむねのなか)

相手はこの胸の中

(あのときできなかったはんこうを、いま)

あの時 出来なかった反抗を、今

(まけるんじゃないよ)

負けるんじゃないよ

(ひとにはかならず)

人には必ず

(まげてはならないきもちがあるんだよ)

曲げてはならない気持ちがあるんだよ

(15も18もいまだってかわらない)

15も18も今だって変わらない

(わたしはわたしだ)

私は私だ

(そうだわたしはこんなおとなになりたかった)

そうだ私は こんな大人になりたかった

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