僕の青春時代の話をしよう
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歌詞(問題文)
(ぼくのせいしゅんじだいのはなしをしよう)
僕の青春時代の話をしよう
(ぼくはいつもなやんでいた)
僕はいつも悩んでいた
(なにがつらいのかなにがくるしいのか)
何が辛いのか 何が苦しいのか
(じぶんでじぶんがわからなかった)
自分で自分がわからなかった
(ぼくのせいしゅんじだいのはなしをしよう)
僕の青春時代の話をしよう
(まいにちはれたりくもったりしてるのに)
毎日晴れたり曇ったりしてるのに
(なつぞらのしたぼくのいきてるところだけ)
夏空の下 僕の生きてるところだけ
(いつもあめがふってるようなきがした)
いつも雨が降ってるような気がした
(くちかずがへってしょくよくがなくなって)
口数が減って 食欲がなくなって
(あるくはやさがおそくなった)
歩く速さが遅くなった
(あさおきられなくてよるはねむれなくて)
朝起きられなくて 夜は眠れなくて
(もう、やめちゃおっかっておもった)
もう、やめちゃおっかって思った
(それでもいきているんだ)
それでも 生きているんだ
(いやいきていくんだ)
いや 生きていくんだ
(やめるゆうきなんてでなかった)
やめる勇気なんて出なかった
(でもそれでよかった)
でも それでよかった
(やめなくてよかった)
やめなくてよかった
(だってぼくのじんせいが)
だって 僕の人生が
(こんなおわりじゃいやじゃないか)
こんな終わりじゃ嫌じゃないか
(ぼくのせいしゅんじだいのはなしをしよう)
僕の青春時代の話をしよう
(とてもくらいはなしだともうわかっただろう?)
とても暗い話だともうわかっただろう?
(これはかつていきることをあきらめようとした)
これはかつて生きることを諦めようとした
(かなしいぼくの、かなしいはなしだ)
悲しい僕の、悲しい話だ
(ぼくのせいしゅんじだいのはなしをしよう)
僕の青春時代の話をしよう
(やすみじかんはといれにこもった)
休み時間はトイレに篭った
(わらいかたをわすれるってほんとうにあるんだなって)
笑い方を忘れるって本当にあるんだなって
(ぼんやりおもったよ)
ぼんやり思ったよ
(がんばろうっておもってひとまえでつくろうのも)
頑張ろうって思って人前で繕うのも
(しだいにできなくなっていった)
次第にできなくなっていった
(だれかたすけてくれってかみひこうきをとばしたけど)
誰か助けてくれって 紙飛行機を飛ばしたけど
(だれもきづきやしなかった)
誰も気づきやしなかった
(それでもいきているんだ)
それでも 生きているんだ
(いやいきていくんだ)
いや 生きていくんだ
(やめるゆうきなんてなくてよかった)
やめる勇気なんてなくてよかった
(やっぱりだめなんだよ)
やっぱりだめなんだよ
(やめたらだめなんだよ)
やめたらだめなんだよ
(だってぼくのじんせいだ)
だって 僕の人生だ
(ぼくがぼくをしあわせにしなくちゃ)
僕が僕を幸せにしなくちゃ
(あけたまどのふちにたって)
開けた窓の縁に立って
(しばらくふるえていた)
しばらく震えていた
(こわかったからなにかがこわかったから)
怖かったから なにかが怖かったから
(ぼくのからだはまだいきたがってるんだって)
僕の体はまだ生きたがってるんだって
(きづいた)
気づいた
(だからいきているんだ)
だから 生きているんだ
(いやいきていくんだ)
いや 生きていくんだ
(やめるゆうきなんていらないんだよ)
やめる勇気なんていらないんだよ
(やっぱりだめなんだよ)
やっぱりだめなんだよ
(やめたらだめなんだよ)
やめたらだめなんだよ
(だってぼくのじんせいだ)
だって 僕の人生だ
(ぼくがぼくをあいさなくちゃ)
僕が僕を愛さなくちゃ