もうあなたを一人で戦わせたりしない
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歌詞(問題文)
(いつでもいいよ)
いつでもいいよ
(ひどいかおしていきるくらいならいつでもいいよ)
ひどい顔して生きるくらいなら いつでもいいよ
(そんなこというときみはきっとまたなくね)
そんなこと言うと君はきっとまた泣くね
(「かんたんにさよならなんていわないで」って)
「簡単にさよならなんて言わないで」って
(ひとはひとりではいきていけないなんて)
人は一人では生きていけないなんて
(うそだとほんきでおもってたよ)
嘘だと本気で思ってたよ
(なきたくなかった)
泣きたくなかった
(でもほしをあおいできみがあまりにやさしくうたうから)
でも星を仰いで 君があまりに優しく歌うから
(もういちどしんじてみようかな)
もう一度信じてみようかな
(うまくいかないどろだらけのひびも)
上手くいかない泥だらけの日々も
(あざやかにふいたかぜがまきあげたほしくずと)
鮮やかに吹いた風が巻き上げた星屑と
(おどろくほどきれいにまざってひかった)
驚くほど綺麗に混ざって光った
(もうすこしだけこのせかいでゆめをみて)
もう少しだけこの世界で夢を見て
(いきることをえらんでもいいですか)
生きることを選んでもいいですか
(いつでもよかった)
いつでもよかった
(ひどいかおしていきてるくらいならいつでもよかった)
ひどい顔して 生きてるくらいならいつでもよかった
(そんなこというときみはきっとまたなくね)
そんなこと言うと君はきっとまた泣くね
(「もうあなたをひとりでたたかわせたりしない」)
「もうあなたを一人で戦わせたりしない」
(ひとはけっきょくひとりきりでいきていく)
人は結局一人きりで生きていく
(そういうものだとあきらめてた)
そういうものだと諦めてた
(なくはずじゃなかった)
泣くはずじゃなかった
(でもほしが)
でも星が
(きみとみたほしがあまりに)
君と見た星があまりに
(あまりにきれいで)
あまりに綺麗で
(もうぼくはひとりでたたかえない)
もう僕は一人で戦えない
(もうぼくはひとりでいきていけない)
もう僕は一人で生きていけない
(こんなによわくなってしまった)
こんなに弱くなってしまった
(いいやほんとうはもともとつよくなかった)
いいや 本当は元々強くなかった
(もういちどしんじてみようかな)
もう一度信じてみようかな
(ぼくをとりまくせかいとひとびとのこと)
僕をとりまく世界と人々のこと
(きっとまだおそくないって)
きっとまだ遅くないって
(きみがはこんだほしくずとおどろくほどきれいにまざってひかった)
君が運んだ星屑と驚くほど綺麗に混ざって光った
(もうすこしだけこのせかいでゆめをみて)
もう少しだけこの世界で夢を見て
(いきることをえらんでもいいですか)
生きることを選んでもいいですか