猫背矯正中

(うたげをうきよでうたげをうきよで)

宴を浮き世で　宴を浮き世で

(うたげをうきよでうたげをうきよで)

宴を浮き世で　宴を浮き世で

(わかさのむだづかいあいがないものはなにしてもだめ)

若さの無駄遣い　愛がない者は何しても駄目

(せいしゅんじだいののいずはきってもきれないのよ)

青春時代のノイズは切っても切れないのよ

(あいはんするがいねんへんけんとふぁんたじーきょむしゅぎしゃは)

相反する概念・偏見とファンタジー虚無主義者は

(ねこぜをのばしてみないとみえないせかいがあるから)

猫背を伸ばしてみないと　見えない世界があるから

(ねこぜよぐっばいかがやきたくて)

猫背よ　good bye 輝きたくて

(くらがりのひびきらきらくちてく)

暗がりの日々　キラキラ朽ちてく

(どうせなんねんごにはきおくぜんはくし)

どうせ何年後には記憶全白紙

(いっていすうのろくでなしのそんざいこうていちゅうなんです)

一定数のロクデナシの存在肯定中なんです

(うたげをうきよでうたげをうきよで)

宴を浮き世で　宴を浮き世で

(うたげをうきよでうたげをうきよで)

宴を浮き世で　宴を浮き世で

(ちにあしをつけておかれたばしょでさこうではないか)

地に足をつけて　置かれた場所で咲こうではないか

(よふかしのおとものきょくとべっとにもぐりこんだ)

夜更かしのお供の曲とベットに潜り込んだ

(くすんだいしだってかがやいていきていたいんだな)

くすんだ石だって輝いて生きていたいんだな

(はじめからかがやかせてよかみさませんすがないのね)

はじめから輝かせてよ　神様センスがないのね

(よなおしぐっばいうまくいかない)

世直しgood bye うまくいかない

(うなだれるしょうどうぎりぎりたってる)

うなだれる衝動　ギリギリ立ってる

(きたいなんてものはないしつぼうもない)

期待なんてものはない、失望もない

(きおくないのろくでなしはすべてゆめでありました)

記憶内のロクデナシは全て夢でありました

(いつかおわりくるならおもしろがって)

いつか終わりくるなら　面白がって

(かいらくにおぼれたさきはどうなってもいいさ)

快楽に溺れた先はどうなってもいいさ

(ねこぜよぐっばいかがやきたくて)

猫背よgood bye 輝きたくて

(くらがりのひびきらきらくちてく)

暗がりの日々　キラキラ朽ちてく

(どうせなんねんごにはきおくぜんはくし)

どうせ何年後には記憶全白紙

(いっていすうのろくでなしのそんざいこうていちゅうなんです)

一定数のロクデナシの存在肯定中なんです

(うたげをうきよでうたげをうきよで)

宴を浮き世で　宴を浮き世で

(うたげをうきよでうたげをうきよで)

宴を浮き世で　宴を浮き世で