笑顔の花
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歌詞(問題文)
(あきれるほどさわがしいわらいごえで)
呆れるほど騒がしい笑い声で
(このせかいをかきまわしてる)
この世界をかき回してる
(きみがわらえばそらもはらよじらせて)
君が笑えば空も腹よじらせて
(とりはちょうしをあげてわらうよ)
鳥は調子をあげて笑うよ
(よるのしたでまどうぼくらを)
夜の下で惑う僕らを
(あのまどからきみがむかえにくるんだ)
あの窓から君が迎えに来るんだ
(えがおのはなさかせば)
笑顔の花咲かせば
(すべてがあたらしいきょうが)
すべてが新しい今日が
(ぼくらのまえひかりあびてひろがる)
僕らの前 光浴びて 広がる
(かなしみはかこにだけ)
悲しみは過去にだけ
(おいてわらえればいい)
置いて笑えればいい
(きみとなんどもわらえればいい)
君と何度も笑えればいい
(きみとなんどもわらえればいい)
君と何度も笑えればいい
(こころのみずたまりをはねちらして)
心の水溜りをはね散らして
(どろだらけのにじをかけよう)
泥だらけの虹をかけよう
(きみがかたをこづけばきのうまでの)
君が肩を小突けば昨日までの
(にくしみはもうきえてしまうよ)
憎しみはもう消えてしまうよ
(こおりついたかたいとびらを)
凍りついた固い扉を
(あせながしてきみがとかしてゆくんだ)
汗ながして君が溶かして行くんだ
(えがおのはなさかせば)
笑顔の花咲かせば
(いつでもやさしいきてきが)
いつでも優しい汽笛が
(あしたのかげかきけすようになりひびく)
明日の影 かき消すように鳴り響く
(かなしみはかこにだけ)
悲しみは過去にだけ
(おいてわらえればいい)
置いて笑えればいい
(きみとなんどもわらえればいい)
君と何度も笑えればいい
(きみとなんどもわらえればいい)
君と何度も笑えればいい
(きみがとしをかさねてくほど)
君が年を重ねてくほど
(そのえがおはずっときらめきますんだ)
その笑顔はずっと きらめき増すんだ
(えがおのはなさかせば)
笑顔の花咲かせば
(すべてがあたらしいきょうが)
すべてが新しい今日が
(ぼくらのまえひかりあびてひろがる)
僕らの前 光浴びて 広がる
(かなしみはかこにだけ)
悲しみは過去にだけ
(おいてわらえればいい)
置いて笑えればいい
(きみとなんどもわらえればいい)
君と何度も笑えればいい
(えがおのはなさかせば)
笑顔の花咲かせば
(すべてがあたらしいきょうが)
すべてが新しい今日が
(ぼくらのまえひかりあびてひろがる)
僕らの前 光浴びて 広がる
(かなしみはかこにだけ)
悲しみは過去にだけ
(おいてわらえればいい)
置いて笑えればいい
(きみとなんどもわらえればいい)
君と何度も笑えればいい
(きみとなんどもわらえればいい)
君と何度も笑えればいい
(きみとなんどもわらえればいい)
君と何度も笑えればいい