懺悔室

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投稿者投稿者bambiいいね1お気に入り登録
プレイ回数327難易度(3.0) 885打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 懺悔室  フェロ☆メン  作詞岩室 先子  作曲清岡 千穂
フェロ☆メン
※このタイピングは「懺悔室」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はじめてあなたのよこがおみかけたあのひから)

初めて貴女の横顔見かけたあの日から

(つみぶかいこのやみをよかんしてた)

罪深いこの闇を予感してた

(あまいゆうわくそれともしれんなのか)

甘い誘惑 それとも試練なのか

(あなたへのえいえんをだきしめたままよるをさまよう)

貴女への永遠を 抱きしめたまま 夜を彷徨う

(きょうかいのかたすみしかくいこべやで)

教会の片隅 四角い小部屋で

(いのりをささげるうつくしいひと)

祈りを捧げる美しい人

(べーるにつつまれたあなたのしんじつ)

ベールに包まれた貴女の真実

(ぬぎすてるようなこくはくをする)

脱ぎ捨てるような告白をする

(してはいけないやばんなそうぞう)

してはいけない野蛮な想像

(ほんろうされるいしきのなかあなたをあぁあぁあいする)

翻弄される 意識の中 貴女を あぁ あぁ…愛する

(そしてわたしのむねにゆれるぎんいろのくろす)

…そして 私の胸に揺れる銀色の十字架

(つみぶかいかんけいをけいじしてる)

罪深い関係を啓示してる

(あけられないとびらこえられないのなら)

開けられない扉 超えられないのなら

(ゆるされぬえいえんをだきしめたままよるをさまよう)

許されぬ永遠を 抱きしめたまま 夜を彷徨う

(こよいもあなたはひとりひざまずき)

今宵も貴女は一人跪き

(みだらなこころをかたりはじめる)

みだらな心を語り始める

(しゅくじょのざんげはきわどいことばで)

淑女の懺悔はきわどい言葉で

(わたしのりせいをおかしていく)

私の理性を犯していく

(あついしょうどうにつきうごかされて)

熱い衝動に 突き動かされて

(こわれていくつきのせいじゃくはもうあぁたもてない)

壊れていく 月の静寂は もう あぁ…保てない

(そしてわたしのおもいしばるぎんいろのくろす)

…そして 私の思い縛る銀色の十字架

(ながれだすよくぼうをとめられない)

流れ出す欲望を止められない

(てをのばせばふれることもできるきょりで)

手を伸ばせば 触れることもできる距離で

(みたされぬえいえんをだきしめたままきんだんのよる)

満たされぬ永遠を 抱きしめたまま 禁断の夜

(あなたのつみをすくうよりまえに)

貴女の罪を救うより前に

(もうわたしはちのそこにおちているのかもしれない)

もう私は地の底に堕ちているのかもしれない…