そばにいるから
楽曲情報
そばにいるから 歌ザ・ハイロウズ 作詞甲本 ヒロト 作曲真島 昌利
※このタイピングは「そばにいるから」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しんぱいはいらないよ ぼくがそばにいるから)
心配はいらないよ 僕がそばにいるから
(きみのためにいつでも たたかうぼくだから)
君のためにいつでも 闘う僕だから
(そらがくもってきても ぼくがそばにいるから)
空が曇ってきても 僕がそばにいるから
(きみだけにあおぞらを みせてあげる)
君だけに青空を 見せてあげる
(してはいけないと)
してはいけないと
(きんじられてばっかりだけど)
禁じられてばっかりだけど
(あいすることをゆるされたとき ぼくらはたった)
愛することを許されたとき 僕らは立った
(あるきだした)
歩きだした
(もしもよるがあけて ぼくたちがじゆうなら)
もしも夜が明けて 僕たちが自由なら
(ほかにはなにひとつ なくてもかまわない)
他には何ひとつ 無くてもかまわない
(いじわるなおうさまが ふたりのじゃまをしても)
意地悪な王様が 二人のじゃまをしても
(きみをひとりぼっちには させやしない)
君を一人ぼっちには させやしない
(せのびするだけで とどきそうなよぞらのほし)
背伸びするだけで 届きそうな夜空の星
(あいすることをゆるされたとき ぼくらはたった)
愛することを許されたとき 僕らは立った
(あるきだした)
歩きだした
(してはいけないと)
してはいけないと
(きんじられてばっかりだけど)
禁じられてばっかりだけど
(あいすることをゆるされたとき ぼくらはたった)
愛することを許されたとき 僕らは立った
(あるきだした)
歩きだした
(あいすることをゆるされたとき ぼくらはたった)
愛することを許されたとき 僕らは立った
(あるきだした)
歩きだした