Siren*セイレーン*
楽曲情報
Siren *セイレーン* 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
※このタイピングは「Siren *セイレーン*」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いかりをこめてさいた)
怒りを込めて咲いた
(よるをおおうはなに)
夜を覆う花に
(よりそうこらはだかれて)
寄り添う子らは抱かれて
(あめをまだしのぐ)
雨をまだ凌ぐ
(よるよすべてのうたをさらい)
夜よ 全ての歌をさらい
(したてよそらをさくひめいに)
仕立てよ 空を裂く悲鳴に
(はるかにかけたはしを)
遥かに架けた橋を
(わたるきみをみた)
渡るキミを見た
(きぼうをむねにとなえて)
希望を胸に唱えて
(あすはあるはずと)
明日は有るはずと
(きみよせかいがむねをさすとき)
キミよ 世界が胸を刺す時
(さけべようるわしのそのな)
叫べよ 麗しのその名
(せいれーんせいれーん)
セイレーン セイレーン
(せいれーんせいれーん)
セイレーン セイレーン
(きたいにはれたはずの)
期待に晴れたはずの
(みちをけちらして)
道を蹴散らして
(むぼうにかげはゆくのに)
無謀に影は行くのに
(きみのいないまま)
キミのいないまま
(よるよけわしくひとがたつとき)
夜よ 険しく人が立つ時
(かなでようるわしのしらべ)
奏でよ 麗しの調べ
(せいれーんせいれーん)
セイレーン セイレーン
(せいれーんせいれーん)
セイレーン セイレーン
(せいれーんせいれーん)
セイレーン セイレーン
(せいれーんせいれーん)
セイレーン セイレーン