逆転裁判名言(迷言)タイピング

(ゆうじんです・・・かけがえのない)

友人です・・・かけがえのない

(わたしはいつしか・・・・そのおとこをしんらいしはじめていたのだ。)

私はいつしか‥‥その男を信頼し始めていたのだ。

(・・・というか、そもそもきさまなどいらん！)

…というか、そもそもキサマなどいらん！

(あいかわらず、うんがいいのかわるいのかわかりにくいおとこね)

あいかわらず、運がいいのか悪いのかわかりにくい男ね

(むじゅんをあばくこのかんかく、なかなかわるくない)

矛盾を暴くこの感覚、なかなか悪くない

(もっとほんしつをみようよ、なるほどくん。)

もっと本質を見ようよ、ナルホドくん。

(すーぱーすたーはあたまのなかまですーぱーだというのか！)

スーパースターは頭の中までスーパーだと言うのか！

(ちょ、ちょっとなるほどくん。へんにえきさいとしないで！)

ちょ、ちょっとなるほどくん。ヘンにエキサイトしないで！

(ああ！かえってしらべてやるともさ！)

ああ！帰って調べてやるともさ！

(やっぱり、やっぱりさんだよ！わけわかんないもん)

やっぱり､ヤッパリさんだよ！わけわかんないもん

(なんなんだあのしゅーるなびじゅあるは！)

何なんだあのシュールなビジュアルは！

(いま、どのおとがどのおとか、いっしょうけんめいさがしています。)

今、どの音が《ド》の音か、 いっしょうけんめい探しています。

(ぼてくりこかしまわしてさらにこれしばきたおしたろかいわれぇぇっ！)

ボテくりこかしまわしてさらにコレシバきたおしたろかいワレェェッ！

(なまえはしょかつしょのけいじっすいとのこぎりけいすけやってるっす)

名前は所轄署の刑事ッス 糸鋸圭介やってるッス

(だいいち、なんだ！このてがみのあたまのぜんりゃくというのは！)

だいいち、なんだ！この手紙のアタマの【全略】というのは！

(ぜんぶりゃくしたら、もうかくことがないではないかっ！)

ゼンブ略したら、もう書くことがないではないかッ！

(さばくのはおれだ！！)

裁くのはオレだ！！

(ここははったりをかますふんいきとみた！！)

ここはハッタリをかます雰囲気とみた！！

(これからぼくは、おもいつきでこのじけんをかいけつしてやる！！)

これから僕は、思いつきでこの事件を解決してやる！！

(あなたはばらーどのめがみです。しかし・・・・めがみにうそはにあわない)

あなたはバラードの女神です。しかし‥‥ 女神にウソは似合わない

(あかしんごうむししてしぬなひととしてしね)

赤信号　無視して死ぬな 　人として死ね

(おとこがなみだをながすのは・・・すべてをおえたときだけだぜ・・・)

男が涙を流すのは…全てを終えた時だけだぜ…

(ひこくにんはそんなことはしません！！)

被告人はそんなことはしません！！

(べんごしはぴんちのときほどふてぶてしくわらうものだぜ)

弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑うものだぜ

(はっそうをぎゃくてんさせるんだ)

発想を逆転させるんだ

(いぎあり！)

異議あり！