朝焼け、君の唄。
バンド編成によるロックバラード曲
切ない、けれど明るい恋歌。
切ない気持ちを奮い立たせてくれるメロディがとても印象的
『きっとこの後、想いを伝えに行くんじゃないでしょうか。』by piapro
(初音ミクWiki参照 一部抜粋)
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歌詞(問題文)
(まどのそとはもうあさやけがにじむ)
窓の外はもう 朝焼けが滲む
(ああきれいだな)
ああ 綺麗だな
(わたしとはおおちがい)
私とは 大違い
(なにもきにせずにとなりにいた)
何も気にせずに 隣に居た
(それでいいとおもってた)
それでいいと思ってた
(ともだちのそうだんもまちにながれるこいうたも)
友達の相談も 街に流れる恋歌も
(べつのせかいのできごとだった)
別の世界の出来事だった
(みなれてたはずのえがおが)
見慣れてた筈の笑顔が
(まぶしくてむねがいたむよ)
眩しくて胸が痛むよ
(ほかのこにもおなじように)
他の娘にも同じように
(わらうんだろうな)
笑うんだろうな
(ひとばんじゅうないてかれるほどないて)
一晩中泣いて 枯れるほど泣いて
(いたいほどはれたわたしのあかいめ)
痛いほど腫れた 私の赤い眼
(やさしいきみはきっとしんぱいするだろうな)
優しい君はきっと 心配するだろうな
(わたしがねないたことは)
私がね 泣いた事は
(しらなくていい)
知らなくていい
(それでいいよ)
それでいいよ
(おりおんぼしをみつけたよる)
オリオン星を見つけた夜
(いのってすぐにやめた)
祈って すぐにやめた
(このきもちはねきみとのあいだにあるの)
この気持ちはね 君との間にあるの
(ほしのうえなんかじゃないんだきっと)
星の上なんかじゃないんだ きっと
(たったひとことでそれだけでいいのよ)
たった一言で それだけでいいのよ
(いいおえたらはしってにげればいいの)
言い終えたら 走って逃げればいいの
(それだけなのに)
それだけなのに
(はるなつあきふゆきづけばそばにいた)
春夏秋冬 気付けば側にいた
(あといっぽのきょりがちかくてとおいよ)
あと一歩の距離が 近くて 遠いよ
(あのひのおりおんきみもみてたかな)
あの日のオリオン 君も見てたかな
(しらぬまにつもっていたきみへのうた)
知らぬ間に積もっていた 君への唄
(ばかみたいだな)
バカみたいだな
(かってにきたいして)
勝手に期待して
(あきらめて)
諦めて
(かってにきずついて)
勝手に傷付いて
(どうしようもないな)
どうしようもないな
(つたないでもいとおしい)
つたない でも愛おしい
(わたしのこいうた)
私の恋歌
(ひびけ)
響け
(ひとばんじゅうないてなみだかれるころ)
一晩中泣いて 涙枯れる頃
(やっときづいたのきみがすきだと)
やっと気付いたの 君が 好きだと
(まどのそとはもうあさやけがにじむ)
窓の外はもう 朝焼けが滲む
(ああきれいだな)
ああ 綺麗だな
(わたしもなれるかな)
わたしも なれるかな