白虎
楽曲情報
白虎 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
※このタイピングは「白虎」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | ホースポーン | 5022 | 楽足り屋☆☆☆ | 5.1 | 97.6% | 65.7 | 338 | 8 | 14 | 2024/10/10 |
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歌詞(問題文)
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(にしのうみへひがしずむころ)
西の海へ陽が沈む頃
(おいたきてきにめをさますまじん)
老いた汽笛に目を覚ます魔人
(むちにたえたしろいとらをだき)
無知に絶えた白い虎を抱き
(にどとさかぬのべをやきはらう)
二度と咲かぬ野辺を焼き払う
(かけよふじょうのちをけり)
駆けよ不浄の地を蹴り
(むねになおしろきとらよ)
胸になお白き虎よ
(いまいちどきてむちのはらの)
今一度来て無知の原の
(ひとにしめせかのちを)
人に示せかの地を
(すぎてくやむひとのつねやゆし)
過ぎて悔やむ人の常揶揄し
(「むだ」とよるにゆめたやすまじん)
「無駄」と夜に夢絶やす魔人
(かけよふじょうのちをけり)
駆けよ不浄の地を蹴り
(むねになおしろきとらよ)
胸になお白き虎よ
(いまいちどきてむちのはらの)
今一度来て無知の原の
(ひとにしめせかのちを)
人に示せかの地を