おかえりらぶっ!

(おうえんするよいつだって)

応援するよいつだって

(となりがいいよ　かえっておいで)

隣がいいよ 帰っておいで

(むすうのいろがおりなすこのせかいで)

無数の色が織りなすこの世界で

(６つのかげがひかりにあこがれた)

6つの影が光に憧れた

(てらされた　ぼくのこせい)

照らされた 僕の個性

(こんどはきみのばん)

今度は君の番

(だからいわせて)

だから言わせて

(ごー！ふぁいと！うぃん！)

ゴー！ファイト！ウィン！

(おうえんするよいつだって)

応援するよいつだって

(す！と！ぷ！り！)

す！と！ぷ！り！

(さびしいときはぎゅっとだきしめる)

寂しいときはギュっと抱きしめる

(ふぅー！)

ふぅー！

(おちこんでたらぜったいわらわせる)

落ち込んでたら絶対笑わせる

(す！と！ぷ！り！)

す！と！ぷ！り！

(となりがいいよ　かえっておいで)

隣がいいよ 帰っておいで

(ただいまー！　「おかえり」)

ただいまー！ ｢おかえり｣

(１つのいろがころんでないている)

1つの色が転んで泣いている

(おくれたぶんならばみんなでとりもどそう)

遅れた分ならばみんなで取り戻そう

(あせらないで　きみはげんせきだ)

焦らないで 君は原石だ

(ぼくがみつけだすよ)

僕が見つけ出すよ

(だからいわせて)

だから言わせて

(ごー！ふぁいと！うぃん！)

ゴー！ファイト！ウィン！

(たすけにいくよどこへだって)

助けにいくよどこへだって

(す！と！ぷ！り！)

す！と！ぷ！り！

(とっておきのへんがおもみせる)

とっておきの変顔も見せる

(ふぅー！)

ふぅー！

(しゅくだいだってちょっとはてつだえる)

宿題だってちょっとは手伝える

(す！と！ぷ！り！)

す！と！ぷ！り！

(おなかすいてる？　かえっておいで)

お腹空いてる？ 帰っておいで

(「まよったかげがしょうじょにはなしかけた」)

｢迷った影が少女に話しかけた｣

(「じつはこわいのはぼくもおなじなんだ」)

｢実は怖いのは僕も同じなんだ｣

(「それぞれがちがったいろでいいんだよ」)

｢それぞれが違った色でいいんだよ｣

(こえをかさねよう)

声を重ねよう

(「ふつうにきずつくし、ふつうにいたいし」)

｢普通に傷つくし、普通に痛いし｣

(「ゆうきづけられていたのは、もしかしたら」)

｢勇気づけられていたのは、もしかしたら｣

(「ぼくのほうなのかもしれないね」)

｢僕の方なのかもしれないね｣

(いてくれてありがとう)

居てくれてありがとう

(てらされた)

照らされた

(ぼくのこせい)

僕の個性

(こんどはきみのばん)

今度は君の番

(だからいわせて)

だから言わせて

(ごー！ふぁいと！うぃん！)

ゴー！ファイト！ウィン！

(おうえんするよいつだって)

応援するよいつだって

(す！と！ぷ！り！)

す！と！ぷ！り！

(さびしいときはぎゅっとだきしめる)

寂しい時はギュっと抱きしめる

(ふぅー！)

ふぅー！

(おちこんでたらぜったいわらわせる)

落ち込んでたら絶対笑わせる

(す！と！ぷ！り！)

す！と！ぷ！り！

(あきらめないで　きみをしんじてる)

諦めないで 君を信じてる

(であえたことがしあわせだ)

出会えたことが幸せだ

(す！と！ぷ！り！)

す！と！ぷ！り！

(となりがいいよ　かえっておいで)

隣がいいよ 帰っておいで

(ただいまー！　「おかえり」)

ただいまー！ ｢おかえり｣