侵入者
楽曲情報
侵入者 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
※このタイピングは「侵入者」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こえははなにじゅうりょくはあめに)
声は花に重力は雨に
(しねんのまちでみたきみはきみに)
思念の街で見たキミはキミに
(まどをやぶるつぶてはまぶしく)
窓を破る礫は眩しく
(かぎはすべてのさがをたちきえた)
鍵は全ての性を断ち消えた
(はじめからあるわすれられたまち)
初めからある忘れられた街
(はじめからないしりつくしたひび)
初めから無い知り尽くした日々
(ひかるひとかげへやのすみにたち)
光る人影 部屋の隅に立ち
(かべはたてのやくをおえてきえた)
壁は盾の役を終えて消えた
(はじめからいるわすれられたひと)
初めから居る忘れられた人
(はじめからないしりつくしたいえ)
初めから無い知り尽くした家
(てっとうをとおるこえ)
鉄塔を通る声
(とおくのあわいふねからあわいふねから)
遠くの淡い船から 淡い船から
(いそぐでじゃびゅー)
急ぐ デジャビュー
(はじめからいるわすれられたひと)
初めから居る忘れられた人
(はじめからあるわすれられたまち)
初めからある忘れられた街
(ゆめにとえばかもくにこたえる)
夢に問えば寡黙に答える
(はなはすがたをかえきみをうつし)
花は姿を変えキミを写し
(ひとがかえるしゅんじにひとへと)
人が帰る瞬時に人へと
(みちはなぞのひゆをおえてのびた)
道は謎の比喩を終えて伸びた
(はじめからあるわすれられたひび)
初めからある忘れられた日々
(はじめからないしりつくしたみち)
初めから無い知り尽くした道
(てっとうをとおるこえ)
鉄塔を通る声
(きおくのあわいふねからあわいふねから)
記憶の淡い船から 淡い船から
(いそげでじゃびゅー)
急げ デジャビュー