不完全燃焼　歌詞打

(ふかんぜんねんしょうなんだろ？そうなんだろ？)

不完全燃焼なんだろ？そうなんだろ？

(そうなんだろうって？そうじゅうふかのうなんだろ？)

そうなんだろうって？操縦不可能なんだろ？

(のばなしだろ？おわれないんだろ？)

野放しだろ？終われないんだろ？

(かいふうされてくかんじょういったいなんのぜんやさいなんだって？)

開封されてく感情　一体なんの前夜祭なんだって？

(ほうかいすんぜんなんだろ？とまれないんだろ？なきたいんだろ？)

崩壊寸前なんだろ？止まれないんだろ？泣きたいんだろ？

(だれもいないさいしゅうばすいちばんうしろのせきをえらんでもげんじつかんがなくって)

誰もいない最終バス一番後ろの席を選んでも現実感がなくって

(まどにのこされるまのぬけたかおに)

窓に残される間の抜けた顔に

(けんおするばかりのみかけのぺっとぼとる)

嫌悪するばかり飲みかけのペットボトル

(なまぬるいみずがねぐされかけてたあたまのなかまでおいうちかける)

なまぬるい水が根腐れかけてた頭の中まで追い打ちかける

(うんめいよりもゆういにたちたいのに)

運命よりも優位に立ちたいのに

(ふかんぜんねんしょうなんだよこのせっしょんはさいしょから)

不完全燃焼なんだよこのセッションは最初から

(ぼくにしゅどうけんなんてなくてへんげんじざいにみえるだろ？)

僕に主導権なんてなくて変幻自在に見えるだろ？

(そうじゅうふかのうなんだよよそうがいにきわだつちからを)

操縦不可能なんだよ予想外に際立つ力を

(「かのうせい」とよぶのだけはやめてくれやめてくれ)

「可能性」と呼ぶのだけはやめてくれ　やめてくれ

(ばすていにおちていたたいせつなひとをきっとまもってたはずの)

バス停に落ちていた大切な人をきっと守ってたはずの

(すずのねがないただれにせめられたわけでもないのに)

鈴の音が泣いた誰に責められた訳でもないのに

(よこみちにそれたたふになるのにもっとりゆうがほしいよ)

横道に逸れたタフになるのにもっと理由が欲しいよ

(ぶなんにやってくすべもしらなくてどこでわらっても)

無難にやってく術も知らなくて何処で微笑っても

(まるでぬけがら？だといわれてしまうね)

まるで抜け殻？だと言われてしまうね

(ふかんぜんねんしょうなんだよいしひょうじならてみじかにやれよ)

不完全燃焼なんだよ意思表示なら手短にやれよ

(ぷろせすとけつまつにもうあいそつかされてるみたいだ)

プロセスと結末にもう愛想つかされてるみたいだ

(ほうかいすんぜんなんだろ？「やっかいもの」とよばれたむしろ)

崩壊寸前なんだろ？「厄介者」と呼ばれたむしろ

(ほめことばよりさいだいのでぃふぇんすだでぃふぇんすだ)

褒め言葉より最大のディフェンスだ　ディフェンスだ

(ｂｌａｃｋｎｅｓｓｂｌａｃｋｎｅｓｓ・・・)

Blackness Blackness…

(かんじょうのふりはばがおおきすぎるうごかされるもの)

感情の振幅が大きすぎる動かされる者

(そのぎゃくにそびえたつもののそんざいがあるそんざいがある)

その逆にそびえ立つ者の存在がある存在がある

(ふかんぜんねんしょうなんだよこのせっしょんはさいしょから)

不完全燃焼なんだよこのセッションは最初から

(ぼくにしゅどうけんなんてなくてへんげんじざいにみえるだろ？)

僕に主導権なんてなくて変幻自在に見えるだろ？

(そうじゅうふかのうなんだよよそうがいにきわだつちからを)

操縦不可能なんだよ予想外に際立つ力を

(「かのうせい」とよぶのだけはやめてくれ)

「可能性」と呼ぶのだけはやめてくれ

(ふかんぜんねんしょうなんだろ？そうなんだろ？)

不完全燃焼なんだろ？そうなんだろ？

(そうなんだろって？そうじゅうふかのうなんだろ？)

そうなんだろって？操縦不可能なんだろ？

(そうなんだろ？そうなんだろ？かいふうされてくかんじょう)

そうなんだろ？そうなんだろ？開封されてく感情

(そうなんだろ？そうなんだろって？)

そうなんだろ？そうなんだろって？

(ほうかいすんぜんなんだろ？やめてくれやめてくれ)

崩壊寸前なんだろ？やめてくれ　やめてくれ