テクノの娘
楽曲情報
テクノの娘 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
弦は本物ですしね。by.ヒラサワ
※このタイピングは「テクノの娘」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数70歌詞かな724打
-
再生。
プレイ回数810歌詞かな767打 -
後光。
プレイ回数265歌詞406打 -
煩悩の濁流。
プレイ回数455歌詞かな615打 -
前者のTimelineは後者のTimelineに吸収されて行く。
プレイ回数3279歌詞かな1085打 -
「足らず講釈です。」
プレイ回数49歌詞かな959打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数1609歌詞かな895打 -
唄:北岡 修二郎
プレイ回数332歌詞588打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ましんのさいはてななつのめいろで)
マシンの最果て 七つの迷路で
(ぱるすのつなみをかくれてみていた)
パルスの津波を かくれて見ていた
(ひかりのはやさでいどをまたぐ)
光の速さで緯度をまたぐ
(かくれたもーどでねむっていた)
かくれたモードで眠っていた
(かがくのむすめはrayをあびて)
科学の娘はRAYを浴びて
(ひとよでせかいにうまれた)
一夜で世界に産まれた
(ぎんがのざひょうでむすめはめざめた)
銀河の座標で 娘は目醒めた
(すがたあおくひかりぼぎーはみていた)
姿青く光り ボギーは見ていた
(ひかりのはやさでしまをつなぐ)
光の速さで島をつなぐ
(ねむらぬやけいのめいめつ)
眠らぬ夜景の明滅
(かがくのむすめはrayをあびて)
科学の娘はRAYを浴びて
(やすまずまなんでかがやく)
やすまず学んで輝く
(ましんのさいはてななつのめいろで)
マシンの最果て 七つの迷路で
(ぱるすのつなみをかくれてみていた)
パルスの津波を かくれて見ていた
(ひかりのはやさでいどをまたぐ)
光の速さで緯度をまたぐ
(かくれたもーどでねむっていた)
かくれたモードで眠っていた
(かがくのむすめはrayをあびて)
科学の娘はRAYを浴びて
(ひとよでせかいにうまれた)
一夜で世界に産まれた