万象の奇夜
楽曲情報
万象の奇夜 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
思い立ったが万象の奇夜。by.ヒラサワ
※このタイピングは「万象の奇夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しりえないほどのとおくでは)
知り得ないほどの遠くでは
(はなればなれのきみょうな)
離れ離れの奇妙な
(いのちはなんまんどのひとなり)
命は何万度の火となり
(わすれられたたみたちはつどい)
忘れられた民たちは集い
(ほのおをかかげてむかえる)
炎を掲げて迎える
(ばんしょうのかぜのとうらい)
万象の風の到来
(なにもかもがきえ)
なにもかもが消え
(なにもかもがくる)
なにもかもが来る
(またたきのまにもふきあげる)
瞬きの間にも吹き上げる
(かぜにまいとぶいのちの)
風に舞い飛ぶ命の
(たくみにおうごんのじおらま)
巧みに黄金のジオラマ
(きだんのようにかたられたきみの)
奇談のように語られたキミの
(あすがうまれてたたえる)
明日が生まれて称える
(ことばはなんぜんりもつらなる)
言葉は何千里も連なる
(なにもかもがきえ)
なにもかもが消え
(なにもかもがくる)
なにもかもが来る
(ばんしょうのきやきや)
万象の奇夜 奇夜
(しりえないほどのとおくから)
知り得ないほどの遠くから
(ながれながれてはこぶよ)
流れ流れて運ぶよ
(ばんしょうのかぜのとうらい)
万象の風の到来
(またたきのまにもふきあげて)
瞬きの間にも吹き上げて
(かぞえきれないいのちを)
数え切れない命を
(つらねてあみあげるぱのらま)
連ねて編み上げるパノラマ
(なにもかもおわり)
なにもかも終わり
(なにもかもがくる)
なにもかもが来る
(ばんしょうのきやきや)
万象の奇夜 奇夜
(ばんしょうのきやきや)
万象の奇夜 奇夜
(ばんしょうのきやきや)
万象の奇夜 奇夜