Desert Hope

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投稿者投稿者ROOKいいね0お気に入り登録
プレイ回数127難易度(2.5) 776打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 DESERT HOPE  作詞大塚 剛毅  作曲大塚 剛毅
高良京
※このタイピングは「DESERT HOPE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(どこまでもこのさばくを)

どこまでも この砂漠を

(すすんでくきゃらばんへ)

進んでく キャラバンへ

(ふきぬけるあついかぜに)

吹き抜ける 熱い風に

(まけないようにさからうように)

負けないように 逆らうように

(だれかがおいたおもい)

誰かが置いた想い

(ひろいあげてともにすすむ)

拾い上げて 共に進む

(たびびとたちがすなにひざをついたとき)

旅人たちが 砂に膝をついた時

(めにしたほしのひをしんじて)

目にした星の灯を信じて

(またたちあがるはるかなるみらいに)

また立ち上がる 遥かなる未来に

(やがてなをきざむことをゆめみて)

やがて名を刻むことを 夢見て

(このたびにいみはあるか)

この旅に 意味はあるか

(それすらもわからず)

それすらも 分からず

(げんかいはとうにすぎた)

限界は とうに過ぎた

(でもだれひとりやめはしなくて)

でも誰一人 やめはしなくて

(はかなくゆれるいのち)

儚く揺れる命

(もやしながらこうやをゆく)

燃やしながら 荒野を行く

(たびびとたちがすべてをかけたおもいを)

旅人たちが 全てを賭けた想いを

(おわらせることなどできない)

終わらせることなど出来ない

(あかつきをせにあとすこしのきょりと)

暁を背に あと少しの距離と

(むくちすぎるくちびるがつぶやく)

無口過ぎる唇が 呟く

(えんえんとまわるしゃりんのように)

延々と廻る車輪のように

(ひびはただすぎさってく)

日々はただ 過ぎ去ってく

(たびびとたちがすなにひざをついたとき)

旅人たちが 砂に膝をついた時

(めにしたほしのひをしんじて)

目にした星の灯を信じて

(またたちあがるこのあゆみがいつか)

また立ち上がる この歩みがいつか

(きぼうのはなをさかせる)

希望の花を咲かせる

(これいじょうすすめないなのにあしはとまらない)

これ以上進めない なのに足は止まらない

(つよくつきうごかすしょうどうそらにかがやくほしをみちしるべに)

強く突き動かす衝動 空に輝く星を道標に

(ひかりをつかみとるひをゆめみて)

光を掴み取る日を 夢見て

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