wolf

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プレイ回数154難易度(2.5) 925打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 WOLF  作詞大塚 剛毅  作曲流歌
来栖真琴
※このタイピングは「WOLF」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(するどいめつきとつめをひからせてる)

鋭い目付きと爪を光らせてる

(おそろしいみためをしているもんすたー)

恐ろしい見た目をしているモンスター

(そのじつきずつけるのがこわいだけで)

その実傷付けるのが怖いだけで

(だれよりもやさしいこころもってた)

誰よりもやさしい心持ってた

(あるときふいに)

ある時ふいに

(まちのなかにまよいこんだ)

街の中に迷い込んだ

(ひめいがあがる)

悲鳴が上がる

(だがひとりのしょうじょがちかづき)

だがひとりの少女が近付き

(とてもやさしいひとみをしていると)

とても優しい瞳をしていると

(ほうせきみたいできれいとほほえむ)

宝石みたいで綺麗と微笑む

(なぜかあついしずくがほほをつたい)

何故か熱い雫が頬をつたい

(とめどなくあふれてはながれる)

とめどなく溢れては流れる

(そのけだかいうつくしさにみんなみとれてた)

その 気高い美しさに 皆 見とれてた

(それからときどきかれはまちにおりた)

それから時々彼は街に下りた

(ひとびともかれのことをうけいれた)

人々も彼のことを受け入れた

(おそろしいみためににあわないような)

恐ろしい見た目に似合わないような

(やさしさにだれもがみりょうされていた)

やさしさに 誰もが魅了されていた

(でもこのつめで)

でもこの爪で

(だれかをきずつけたら)

誰かを傷付けたら

(ちんもくのあと)

沈黙の後

(あるおとこがくちをひらいた)

ある男が 口を開いた

(きずつけたらあやまればいいだけさ)

傷付けたら謝ればいいだけさ

(おまえのやさしさはもうわかってる)

お前のやさしさはもう分かってる

(なぜかあついおもいがこみあげてく)

何故か熱い想いが込み上げてく

(とめどなくあふれてはながれる)

とめどなく溢れては流れる

(そのじゅんすいないとしさにみんなわらってた)

その 純粋な愛しさに 皆 笑ってた

(つきひがすぎてまちのけしきかわっても)

月日が過ぎて街の景色変わっても

(いつでもかれのいるばしょにはえがおあふれてた)

いつでも彼のいる場所には 笑顔溢れてた

(むかしあるところでおきたおはなし)

昔ある所で起きたお話

(こころやさしいもんすたーのはなし)

心やさしいモンスターの話

(かれがしょうがいのまくをとじたとき)

彼が生涯の幕を閉じたとき

(おおくのひとにみまもられながら)

多くの人に見守られながら

(ただしあわせなひびだったと)

ただ幸せな日々だったと

(そうほほえんだ)

そう微笑んだ

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