〔宝塚〕バビロン

・
・
※宝塚歌劇全主題歌集(2002)収録版の歌詞で作成しています。
パンフレット、劇中歌とは異なる部分があるかもしれません。
関連タイピング
-
劇団四季・バケモノの子「親子げんか」
プレイ回数26歌詞712打 -
劇団四季【李香蘭】の劇中歌、以徳報怨です。
プレイ回数615歌詞1070打 -
劇団四季【バック・トゥ・ザ・フューチャー】の劇中歌です。
プレイ回数8歌詞かな493打 -
映画【ロラックスおじさんの秘密の種】の劇中歌です。
プレイ回数16歌詞かな1308打 -
劇団四季【バケモノの子】の劇中歌、親子喧嘩です。
プレイ回数133歌詞かな684打 -
映画【塔の上のラプンツェル】の劇中歌、魔法の花です。
プレイ回数5410歌詞かな105打 -
ミュージカル【ジャージー・ボーイズ】の劇中歌です。
プレイ回数7歌詞かな378打 -
ミュージカル【ジャージー・ボーイズ】の劇中歌恋のハリキリ・ボーイ
プレイ回数10歌詞かな503打
歌詞(問題文)
(いまはだれがしるすなにうもれきえたみやこあやしみやこ)
今は誰が知る 砂に埋もれ消えた都 妖し都
(くすしきさだめばびろん)
奇しきさだめ バビロン
(ゆうきゅうのときのはざまにたゆたう)
悠久の刻の 間にたゆたう
(こんじきのすなのうみにでんせつがねむる)
金色の砂の海に 伝説が眠る
(いにしえのくにのしんでんはくずれ)
古の国の 神殿は崩れ
(ひともかみもくちはてて)
人も神も 朽ち果てて
(たむけたはなもちりになった)
手向けた花も 塵になった
(はてることをしらぬよるをつきがてらし)
果てることを知らぬ 夜を月が照らし
(あおくさえたそらにほしがながれおちる)
蒼く冴えた空に 星が流れ落ちる
(ほしのしずくあつめさばくにさくはなは)
星の雫集め 砂漠に咲く花は
(とこしえのやくそくをつかのまのあいにかえ)
永久の約束を 束の間の愛に変え
(さじんにちらす)
砂塵に散らす
(ふきすさぶかぜにまいあがるすなは)
吹きすさぶ風に 舞い上がる砂は
(とおいひのそらのまぼろしのゆき)
遠い日の空の 幻の雪
(てにとればきえたうたかたのゆめ)
手にとれば消えた うたかたの夢
(はかないものがたりつきかげのしんきろう)
はかない物語 月影の蜃気楼
(はてることをしらぬよるをつきがてらし)
果てることを知らぬ 夜を月が照らし
(あおくさえたそらにほしがながれおちる)
蒼く冴えた空に 星が流れ落ちる
(ほしのしずくあつめさばくにさくはなは)
星の雫集め 砂漠に咲く花は
(とこしえのやくそくをつかのまのあいにかえ)
永久の約束を 束の間の愛に変え
(さじんにちらす)
砂塵に散らす
(ふきすさぶかぜにまいあがるすなは)
吹きすさぶ風に 舞い上がる砂は
(とおいひのそらのまぼろしのゆき)
遠い日の空の 幻の雪
(てにとればきえたうたかたのゆめ)
手にとれば消えた うたかたの夢
(はかないものがたりつきかげのしんきろう)
はかない物語 月影の蜃気楼