汽車の中
楽曲情報
汽車の中/アスぺクツ オブ ラブ 歌劇団四季 作詞ドン・フラッグ、チャールズ・ハート 作曲アンドリュー・ロイド・ウェバー
原題:Seeing is Believing
※このタイピングは「汽車の中/アスぺクツ オブ ラブ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いまこのときすてきなひとが ぼくのてのなかでねむる)
今この時 素敵な人が ぼくの手の中で眠る
(しんじられないことが)
信じられないことが
(いまこのときゆめにまでみたひとが ぼくのこのてのなかに)
今この時 夢にまで見た人が ぼくのこの手の中に
(もうなにがおこっても こわくなんかないぞ)
もう何が起こっても 怖くなんかないぞ
(あいするひとがここにいるのだから)
愛する人がここにいるのだから
(さきのことなんかどうでもいいさ)
先のことなんかどうでもいいさ
(このひととともにすごすこのよろこび)
この人と共に過ごす この喜び
(わかいこのこはとてもかわいい すてきなひと)
若いこの子はとてもかわいい 素敵な人
(いまこのときふたりだけだわ きもちがかよいあうの)
今この時 二人だけだわ 気持ちが通い合うの
(もうなにがおこってもきにしないわ あたしはこのときをたのしむだけ)
もう何が起こっても 気にしないわ あたしはこの時を楽しむだけ
(ゆめのよう)
夢のよう
(いまこのときしんじられないことが ふたりのうえに)
今この時 信じられないことが 二人の上に
(このみちがどこにゆくか なにもきにしない)
この道が どこに行くか 何も気にしない
(さあみんなわすれるの)
さあ みんな忘れるの
(いまこのときたびがはじまる たのしいあしたへ)
今この時 旅が始まる 楽しい明日へ
(ふたりでゆこう)
二人で行こう
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